農林水産省、すげぇ…! サバ柄ネクタイへのツッコミに腹筋崩壊
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @MAFF_JAPAN
『世界国際女性デー』であるほか、日本においては『サバの日』でもある3月8日。
農林水産省のTwitter担当者は、サバの日に合わせてネクタイの柄をサバ模様にしたことを報告しています。
しかし、職場の人間からネクタイにツッコミが入ってしまったのだとか。
そのツッコミが、あまりにも農林水産省らしさにあふれているとして、ネット上で反響を呼んでいます。
一般人からしてみれば、なんとなくサバと認識できるものの、農林水産省の人間はさらに上をいっていました。
国産なら、マサバかゴマサバの柄だろ!
柄だけで国産か否かを見分けるほどの知識たるや…「さすが」のひと言。
おしゃれ以上に、国産にこだわる点や模様で見分けるのは農林水産省の人間ならではでしょう。
素人にはレベルが高いツッコミ内容に、さまざまなコメントが寄せられています。
・裏でシメられてシメサバに…。
・さすがやな。まったく模様が分からん。
・資源保護の観点で、国産ではなくタイセイヨウサバにしました…とか?
柄だけで見分けるのは、魚類学者でタレントのさかなクンか、農林水産省の人間ぐらいでしょう。
国産への愛にあふれたツッコミに、農林水産省への思いを深めた人が続出したようです!
[文・構成/grape編集部]