農林水産省、すげぇ…! サバ柄ネクタイへのツッコミに腹筋崩壊
公開: 更新:
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @MAFF_JAPAN
grape [グレイプ] trend
公開: 更新:
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
『世界国際女性デー』であるほか、日本においては『サバの日』でもある3月8日。
農林水産省のTwitter担当者は、サバの日に合わせてネクタイの柄をサバ模様にしたことを報告しています。
しかし、職場の人間からネクタイにツッコミが入ってしまったのだとか。
そのツッコミが、あまりにも農林水産省らしさにあふれているとして、ネット上で反響を呼んでいます。
一般人からしてみれば、なんとなくサバと認識できるものの、農林水産省の人間はさらに上をいっていました。
国産なら、マサバかゴマサバの柄だろ!
柄だけで国産か否かを見分けるほどの知識たるや…「さすが」のひと言。
おしゃれ以上に、国産にこだわる点や模様で見分けるのは農林水産省の人間ならではでしょう。
素人にはレベルが高いツッコミ内容に、さまざまなコメントが寄せられています。
・裏でシメられてシメサバに…。
・さすがやな。まったく模様が分からん。
・資源保護の観点で、国産ではなくタイセイヨウサバにしました…とか?
柄だけで見分けるのは、魚類学者でタレントのさかなクンか、農林水産省の人間ぐらいでしょう。
国産への愛にあふれたツッコミに、農林水産省への思いを深めた人が続出したようです!
[文・構成/grape編集部]