農林水産省、すげぇ…! サバ柄ネクタイへのツッコミに腹筋崩壊
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※写真はイメージ

「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

息子が壁に貼ったのは… 柔軟すぎる発想に「天才」「そのまま育ってほしい」8歳の息子さんを育てている、@peke_pomさん 息子さんに、オモチャの剣を片付けるようにいったところ、予想外の収納をしていたとして、Xに写真を投稿しました。
- 出典
- @MAFF_JAPAN
『世界国際女性デー』であるほか、日本においては『サバの日』でもある3月8日。
農林水産省のTwitter担当者は、サバの日に合わせてネクタイの柄をサバ模様にしたことを報告しています。
しかし、職場の人間からネクタイにツッコミが入ってしまったのだとか。
そのツッコミが、あまりにも農林水産省らしさにあふれているとして、ネット上で反響を呼んでいます。
一般人からしてみれば、なんとなくサバと認識できるものの、農林水産省の人間はさらに上をいっていました。
国産なら、マサバかゴマサバの柄だろ!
柄だけで国産か否かを見分けるほどの知識たるや…「さすが」のひと言。
おしゃれ以上に、国産にこだわる点や模様で見分けるのは農林水産省の人間ならではでしょう。
素人にはレベルが高いツッコミ内容に、さまざまなコメントが寄せられています。
・裏でシメられてシメサバに…。
・さすがやな。まったく模様が分からん。
・資源保護の観点で、国産ではなくタイセイヨウサバにしました…とか?
柄だけで見分けるのは、魚類学者でタレントのさかなクンか、農林水産省の人間ぐらいでしょう。
国産への愛にあふれたツッコミに、農林水産省への思いを深めた人が続出したようです!
[文・構成/grape編集部]