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親や祖母の価値観で育った女性 その後の『気付き』に、考えさせられる

By - grape編集部  公開:  更新:

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みなさんは、自分の進路をどのように決めて、人生を歩んでいますか。

親や知人などに進められた学校や就職先を選んだり、自分のやりたい道を自由に選択したりと、育った環境によって異なりますよね。

しかし、小さい頃から「こうなりなさい」といい聞かされて育った人は、いつしかそれが『正しい人生』のように感じてしまうものです。

『古い価値観の呪いと私の夢』

Twitterユーザーの帆波りつ(@honami_kt)さんは、自身の実体験を漫画に描きました。

帆波さんは、幼い頃から、母親や祖母の価値観を共有され続けていたといいます。

「偏差値の高い学校に進学し、一流企業に就職するべき」や「好きなことを仕事にしてはいけない」などといい聞かされているうちに、それが幸せな人生だと思い込んでしまった、帆波さん。

長く続かなかった習い事が多い中、唯一、絵を描くことだけはずっと好きだったといいます。

ワイヤレスイヤホンの写真

ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!

生花店

買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」

出典
@honami_kt

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