親や祖母の価値観で育った女性 その後の『気付き』に、考えさせられる
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「これは食べられない…」 妹への思いを込めた姉の『キャラ弁』に大反響妹を思う、姉のもも(@momo_diary_314)さんの気持ちが詰まったキャラ弁がXで話題に。運動会当日に作られたサンリオキャラ弁の裏側と、家族への温かな思いを取材しました。

「サンタさんにココアをあげたい」 5歳児が両親に頼むと…?毎年12月25日は、クリスマス。SNSで、子供へのプレゼントに悩む親や、彼らを助ける人々のやり取りを見て、昔話に花を咲かせたくなりました。 同僚たちに呼びかけてみると、楽しいものから、どこかほろ苦いものまで幅広く集まりましたよ!
- 出典
- @honami_kt






みなさんは、自分の進路をどのように決めて、人生を歩んでいますか。
親や知人などに進められた学校や就職先を選んだり、自分のやりたい道を自由に選択したりと、育った環境によって異なりますよね。
しかし、小さい頃から「こうなりなさい」といい聞かされて育った人は、いつしかそれが『正しい人生』のように感じてしまうものです。
『古い価値観の呪いと私の夢』
Twitterユーザーの帆波りつ(@honami_kt)さんは、自身の実体験を漫画に描きました。
帆波さんは、幼い頃から、母親や祖母の価値観を共有され続けていたといいます。
「偏差値の高い学校に進学し、一流企業に就職するべき」や「好きなことを仕事にしてはいけない」などといい聞かされているうちに、それが幸せな人生だと思い込んでしまった、帆波さん。
長く続かなかった習い事が多い中、唯一、絵を描くことだけはずっと好きだったといいます。