trend

祖父の棺桶が火葬炉に入らない様子を見て、祖母がひと言 夫婦愛に涙が溢れる

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

ババレオ(babareo2)さんがInstagramに投稿した、フォロワーから募集した話をご紹介します。

幼少期から祖父母に育てられていた女性。

祖父母が仲よくしているところを見たことがなかったため、「本当に愛し合っているのか」と疑問に思っていたといいます。

月日は流れ、祖父が亡くなると…。

おばあちゃんが一番嬉しそうに笑った瞬間

棺桶がなかなか火葬炉に入らず、火葬場の職員が四苦八苦していました。

すると、祖母が「じいさん、はよ行かんな。こっちは大丈夫やけん」と声をかけた瞬間、スッと中に入ったのです。

祖父は、祖母1人にまだ幼い女性を任せることを心配していたのかもしれません。

女性は、2人には見えない絆があり、祖母の笑顔には祖父への愛がつまっていると気付いたといいます。

【ネットの声】

・私もこの夫婦のように末永く愛し合う2人になりたい。

・その夫婦にしか分からない絆ってありますよね。素敵なお話。

・泣けました。こんなことがあるんですね。

長年一緒に暮らしていたからこそ、口に出さずとも分かりあっていたのでしょう。

素敵な夫婦に心が温まりますね。


[文・構成/grape編集部]

ワイヤレスイヤホンの写真

ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!

生花店

買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」

出典
babareo2

Share Post LINE はてな コメント

page
top