オンラインで『折り紙大会』をしたら…? 結果に「笑った」「面白すぎる」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
祖母のトイレで『箱』を発見した孫 光景に「盛大に吹いた」「違う、そうじゃないー!」@Lovekyun_Heroさんが、祖母の家に行った際のエピソードに、16万件もの『いいね』が寄せられ、話題となりました。
- 出典
- @rashi_fuku
新型コロナウイルス感染症の流行後、私たちの生活は一変しました。
人が密集するのを避けるために、オンライン上でのやり取りが増加。授業や飲み会など、オンラインを利用した交流が活発になっているのです。
オンラインで折り紙大会を開催したら…
5~6人ほど集め、オンラインでの折り紙大会を開催した、ひる(@rashi_fuku)さん。
ルールは簡単で、メンバーの1人が出題者となり、口頭のみで折ってほしいテーマを説明します。
ほかのメンバーは、その説明を参考に、それぞれ真剣に取り組んで、テーマに沿った折り紙を完成させるというものです。
参加者から出題者に対して声をかけられるのは、「すみません、もう1回いってください」という言葉のみ。
厳しいルールのもと、出題者が出すテーマに沿って、完成した折り紙はどんなものだったのでしょうか。
多くの人を笑わせた、結果をご覧ください!
テーマ『ユリ』
テーマ『こいのぼり』
テーマ『ウマ』
テーマ『インコ』
やりたい放題だな!
説明通りに作って、上手な折り紙を完成させる人もいれば、明らかに意図しないものを生みだしてしまった人も、ちらほらと見受けられますね。
特に『ウマ』や『インコ』は難しかったのか、全員が失敗に終わってしまったようです。
ネット上では、オンライン折り紙大会について「面白そう!」「早速やってみる」「口頭だけじゃ難しそう」といった声が上がっています。
オンラインという特殊な環境を活かした遊びは、まだまだ増えることでしょう。興味のわいた人は、やってみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]