漫画『一人じゃ食べきれない柿』 渋柿をかじった男の子に おじいさんがかけた言葉
公開: 更新:

Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

風呂に入れたユズを見た娘 放った『予想外のひと言』に母がビックリ身体が温まるだけでなく、香りもよく気持ちまでリラックスさせてくれる『ユズ風呂』。 冬至などに、家でユズ風呂を楽しむという人も多いのではないでしょうか。 ユズを見た娘の一言に吹き出す! 筆者も以前、寒い日にユズ風呂で温まり...

小1娘が国語ドリルに「まいくら」と回答 『マイクラ』好きな令和っ子の珍解答が話題小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。






歳を取るにつれて、子供の頃を振り返り、懐かしい気持ちになることってありますよね。
誰の心にも存在する『懐かしいあの頃』をテーマに、漫画を描いている、仲曽良ハミ(nakasorahami8330)さん。
おじいさんと小学生の男の子の交流を描いた『一人じゃ食べきれない柿』という作品をご紹介します。
『一人じゃ食べきれない柿』
どっさりと実った、自宅の柿の木を眺めて、ため息をついていた、1人のおじいさん。そこへ小学生の男の子がやってきて…。
叱られると思っていた男の子に、おじいさんがかけた言葉
おじいさんが見ていることに気付かず、勝手に柿をとって食べようとした男の子。しかし、あまりの苦さに顔をしかめます。
渋柿だと知らずにかじってしまったのでしょう。秋の日差しの中、その場に立ち尽くす男の子の表情が目に浮かぶようです。
一連の出来事を見ていたおじいさんは、男の子に声をかけ、渋抜きをした柿を食べさせることにしたのです。
叱られると思っていた男の子にとって、おじいさんの行動は予想外だったことでしょう。渋柿の苦さと、おじいさんの思いがけない優しさ。その両方が、男の子の記憶に刻まれたはずです。
【ネットの声】
・ちゃんと謝った男の子は偉いし、失敗を学ばせてから声をかけた、おじいさんも優しい。
・自分も似たような経験があるので、思い出してじんわりときた。令和では難しいかもだけど…。
・昔は、こんな風に気のいい大人が一緒になって子供を育てていたように思う。優しい時代だったなあ。
「自分も似たような経験がある」というコメントが複数寄せられているように、この作品には多くの人の記憶を呼び起こす力があるようです。近所の大人が子供の失敗を笑って受け止め、そっと手を差し伸べてくれた場面は、かつての各地で見られた光景だったのかもしれません。
1人でさびしい想いをしていた、おじいさんにとっても、男の子との交流は嬉しいものだったに違いありません。
古きよき時代を思い出させるエピソードに、心が温まりますね。
[文・構成/grape編集部]