『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が全世界累計来場者約4135万人&総興行収入約517億円を記録!
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
漫画、アニメともに異例の大ヒットを記録し、2020年10月16日には映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が公開された『鬼滅の刃』。
2021年5月24日、株式会社アニプレックスは同映画の全世界累計来場者が約4135万人を突破し、総興行収入は約517億円を記録したことを明かしました。
国内だけでなく、海外でも高い人気を誇る『鬼滅の刃』。アメリカや台湾、香港、オーストラリア、中南米など45の国と地域で上映が行われています。
日本では、累計来場者数が約2896万人を超え、興行収入は約400億を記録。1600館で公開されたアメリカでは、約351万人の累計推定来場者数と、日本円で約48億円の興行収入を打ち出しています。
また、台湾ではアニメ映画の歴代最高興収を記録。シンガポールでは日本アニメ映画の歴代最高興収を記録するなど、各国でいろいろな分野の興収ランキング第1位となりました。
同映画は今後、イギリスやアイルランド、オランダ、トルコなどでの公開も予定されているとのこと。
『鬼滅ブーム』は世界中に広がり、多くの人の心をつかんでいくことでしょう!
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
[文・構成/grape編集部]