メキシコ人同僚に「献立で悩むのは日本人だけ」と言われて気づいたこと

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

日本では1日3食、健康的な食事を摂ることが推奨されています。

食事の準備を毎回している人は、献立を何にするのか、悩むこともあるでしょう。

アコたん*(@akotanbabytan)さんは、日本に住み始めて8年目になるメキシコ人の同僚とランチをした時の会話をTwitterに投稿。その内容に反響が寄せられました。

2児の母親でもある、アコたん*さんは、仕事が終わって帰宅後に夕食の準備をしなければなりません。

ランチの時に「毎晩の献立を考えるのが面倒」と話したところ、メキシコ人の同僚から思わぬ言葉を発せられます…。

「メキシコの女性は献立なんかで悩んだことない!日本人は食べ物のことばかり考えてる!」

日本に8年住んでも「食への執着」が不思議だった同僚

日本に住んで8年になる同僚からの言葉だけに、その重みは違います。日本の食文化を間近で見続けてきた人物が、あえて「献立なんかで悩んだことない」と言い切ったのです。

同僚の言葉に何もいえなくなった、アコたん*さん。

確かに、日本は食べ物のバリエーションが豊かなためか、毎回食事のメニューを変えなければいけないと思いがちです。また「おいしいもの」の話題も欠きません。

しかし、海外では特別な日以外、定番のメニューを毎日食べることも珍しくないとか。

「選べるから悩む」という日本ならではの事情

スーパーに並ぶ食材の種類、レシピサイトに載る何万もの料理、夕方のテレビを賑わせるグルメ情報。日本の食環境は、選択肢があまりにも豊富です。選べるからこそ「今日は何にしよう」と悩む時間が生まれるともいえるでしょう。

献立を毎回悩んだり、子供のお弁当をきれいに作ったりなど、暮らしの中で食のウェイトが高い日本人ですが、栄養さえ摂れていれば、もっと適当でいいのかもしれません。

投稿を見た人たちからはさまざまな声が寄せられました。

・仕事中もお風呂の中でも、夕飯とお弁当のおかずをずっと考えてます…。もっと気楽にいきたいですね。

・メキシコに住んでいます。出されたご飯に文句をつけようものなら、サンダルで叩かれますよ。

・その通りで笑った。夕方のテレビは食べ物の話ばっかりですね。

・すみません、ご飯のことばっかり考えてます。だって、おいしいものが多いんだもの。

・今までの考え方が、くつがえされた!選べるから迷うんだ。毎日決めちゃえばいいんだ!

「毎日決めちゃえばいいんだ!」というコメントのように、異文化の視点が日常の悩みをあっさり解決するヒントになることもあるようです。

異なる国や文化の視点に触れると、ハッとさせられることがありますね!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@akotanbabytan

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