「さすがユニクロの国」 外国人が日本の夏を語った『ひと言』が面白い
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※写真はイメージ

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こんな使い方があったのか… つっぱり棒の活用法に「天才的」「これは思い付かない」そんなつっぱり棒の意外な活用法を、Instagramで紹介した、ぽむ(pom___room)さん。 どれも日常生活をラクにするものばかりで、あなたも「こんな使い方があったのか…」と驚くことでしょう。
- 出典
- @hmiyabi
高温多湿な日本の夏。最高気温が35℃を超える猛暑日も年々増えつつあるといわれています。
みやび(@hmiyabi)さんは、知り合いの外国人たちが日本の夏について語った『ひと言』をTwitter上に投稿。「表現が面白い」と話題になりました。
ブラジル人「私の知っている夏の現界を超えている」
アルジェリア人「おかしいんだ赤道から離れたはずなのに…日本は赤道を引き寄せてる?」
イギリス人「洗濯回数が母国の倍になったよ」
スーダン人「さすがユニクロの国だ。いいシャツがある」
日本の夏は平均湿度が80%前後あり、熱がこもりやすいため、余計に暑く感じるといわれています。
ブラジルなど、暖かい国から来た人たちからも、日本の夏の蒸し暑さは相当こたえるようですね!
投稿を読んだ人からも、さまざまなコメントが寄せられました。
・知り合いのアメリカ人も、夏だけ逃げるように母国に帰ってる。
・ベトナム人「まだ余裕だよ」
・スーダンのいい回しが好き。表現力がハイレベル!
2020年の夏は、オリンピックが開催されるため、海外からの観光客が増えるでしょう。
夏の暑さに慣れていない国の人たちが、日本を訪れて熱中症にならないよう、注意喚起をしていく必要もありそうですね。
[文・構成/grape編集部]