箱で届いた桃 食べきれず、保存したい場合に役立つのがアルミホイル
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※写真はイメージ

日差しにさらされた室外機 ダイキンが教える日除け方法に「なるほど!」「そうなんだ」調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、室外機の『理想的な環境』について話を聞きました!

「ラップじゃもったいない」 肉も食パンもおいしくなる冷凍法に「感動」「試したい」冷凍保存した肉を、「解凍後もおいしく食べたい」と思いませんか。おいしさを保つには、保存方法にコツがあります。定番のラップではなく『アルミホイル』に包んで、肉を保存してみましょう。
毎年7~8月は桃がおいしい季節。
品種によって旬の時期は異なりますが、暑い中で桃を食べることが好きな人もいるでしょう。
いつも夏になると、福島県から桃が届くというアカペラボーカルグループ『RAG FAIR』の引地洋輔(@yosuke_hikichi)さん。
桃は、1つ食べるだけでも意外とボリューミーですよね。
そのため、いつもある方法で桃のおいしさを保ちながら保存しているといいます。
使うのはアルミホイルだけ。隙間ができないように丁寧にアルミホイルで桃を包んで野菜室に入れておくと、保存できるそうです。
ちなみに、引地さんが保存に使った桃は福島県産の『あかつき』という品種で、収穫後48時間以内のものでした。
そのため、完熟した桃だとあまり保存期間は持たないでしょう。
何より、桃は新鮮なうちに食べるのが1番です。どうしても量が多くて食べきれない場合を除いては、すぐに食べることをおすすめします。
投稿には「この情報は嬉しい」「福島県産の桃はおいしい。永久保存版です」「これは参考になる!」などの声が寄せられていました。
お中元や残暑見舞いなどで、桃を大量にもらう人もいるでしょう。1つも無駄にせずおいしく食べるために、試してみたいですね!
引地さんが所属する『RAG FAIR』が、ライブアルバム『RAG FAIRの音楽室 1』をiTunes Storeをはじめとした配信サイトで販売しています。気になった人は桃を食べながら一緒に聞いてみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]