『桃をムダなく簡単に食べる方法』に反響 「初耳!」「いいこと聞いた」の声
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スーパー店員として11年務め、青果部を担当している青髪のテツ(@tetsublogorg)さんは、Twitterで『桃の食べ方』を紹介しました。
桃を食べる時、どのようなスタイルで食べていますか。
かぶりつく、包丁で切るなどスタイルは人によってさまざまでしょう。
しかし、共通して思うのは『できるだけ果実を無駄にすることなく食べたい』という気持ちではないでしょうか。
桃を無駄にすることなく、簡単に食べられる方法がこちらです。
まず、桃の包合線(ほうごうせん)と呼ばれる割れ目に沿って、クルッと包丁でカットします。
次に、カットした線に対して垂直に切れ目を入れましょう。すると、4つのブロックに分かれます。
桃の上下を持ってねじって種を取ると、無駄なく実を取ることができるのです!
さらに、リンゴのように縦長にカットし、端からゆっくりと皮を取れば完成。
ちなみに、この桃は熟していたもののうまくねじることができたといいます。
投稿には「初耳!今度やってみます」「いいことを聞いた!」「アボカドと同じやり方ですね」などのコメントが寄せられ、反響が上がっていました。
桃を食べる時には、この方法を試してみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]