「月が綺麗ですね」とメールして「死んでもいい」と返信がきたら恋愛成就?

あなたが突然メール等で「月が綺麗ですね」と言われたらどうしますか?

「え、今日はくもりだよ?」なんて返してはいけません!その言葉には実はこんなエピソードがあるんです。

月が綺麗ですね

日本を代表する小説家の一人、夏目漱石。彼が英語教師をしていた頃、学生が”I love you”を真っ正直に「私はあなたを愛しています」と訳しました。その時夏目漱石は「そんなものは日本語にはならない、『月が綺麗ね』とでも訳しておけば足りる」と言ったそうです。

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死んでもいい

明治の小説家である二葉亭四迷。彼がツルゲーネフの「片戀(かたこい)」を和訳したときに「ваша(Yours、私はあなたのものよ)」を「死んでもいい」と訳したそうです。

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そのような文学的背景を使って、文学少年・少女の間では、異性に対してメールで「月が綺麗ですね」と送ると、相手は愛の告白だと受け取り、OKだったら「死んでもいいわ」等と返信したりするそうです。

両者の言葉共に出典は不明なのですが、長い間語られ続けているこの逸話。なんともロマンチックなお話ですね。

出典
Wikipedia 二葉亭四迷、Wikipedia 夏目漱石

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