男性「俺を見て笑ったよな?」 まさかの展開に「めんどくせぇ」「なんでこんな奴…」
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面接官「大学卒業から何してたの?」 30歳職歴なし男性が答えると、衝撃の事実が…企業の採用選考において最大の関門といえるのが、面接。履歴書などをもとに、面接官から繰り出される質問に対し、どれだけうまく答えられるかが選考突破のカギですよね。ミヤギトオル(@mitume333)さんは、そんな就職活動の面接をテーマにした4コマ漫画をXで公開。驚きのオチが反響を呼んでいます。

包囲された猫 満足そうな顔をした、次の瞬間…「好きすぎる」「たまらん」自身の体験をもとに、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXで公開している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。飼い主と妹が楽しそうに話している時の、キュルガの様子を描きました。
- 出典
- @ito_44_3
ラブコメ作品などによく登場する、ヒロインのアピールになかなか気付かない主人公は、『鈍感系主人公』と呼ばれています。
ヒロインが告白をしてもなぜか伝わらず、思うように進まない2人の関係に、読者はハラハラドキドキさせられてしまうでしょう。
『敏感系主人公』
『鈍感系主人公』とは対照的な『敏感系主人公』を描いたのは、創作漫画を投稿している伊東(@ito_44_3)さん。
敏感なら、好意をすぐに察して、とんとん拍子に話が進んでいくことでしょう。
ある日、ヒロインから気持ちを伝えられた主人公は…。
通りがかりの2人組の会話まで悪口に聞こえるほど、『敏感』な主人公。
ヒロインに何度「好き」といわれてもなぜか聞こえず、とことんネガティブなセリフだけを拾ってしまいます。
それでも、めげずに思いを伝えようとするヒロインには、このようなコメントが寄せられました。
・ヒロインちゃん、頑張れ…!
・面倒くさい主人公だな…。ヒロインは、なんでこんなやつを好きになったんだ!
・悪いことはいわない。告白はなかったことにして、別の人を好きになりましょう。
厄介な相手を好きになってしまったヒロインに、ハッピーエンドは訪れるのでしょうか。
過去には、好成績な通信簿を見て怒る父親の漫画での、意外な展開が話題になった、伊東さん。
今後も、予想外なストーリーから目が離せませんね!
[文・構成/grape編集部]