つまようじ不要! 大人気のツナを使って、ちょっとカワイイ『お揚げde巾着』を作ってみました! By - エニママ 公開:2021-10-03 更新:2021-10-16 Share Post LINE はてな コメント 40代になって、肉好きだった若かりし頃からシフトチェンジし、注目するようになったのが、植物性タンパク質。 中でも、大豆製品は年を重ねるごとに食べたくなる日が増え、いつしか毎晩食卓に出すようになりました。 そんな大豆製品は、豆腐や納豆をはじめ、油揚げ、厚揚げ、生揚げ、がんもどき、湯葉など種類も豊富で、飽きることがありません。 ただ、『茶色族』の油揚げ、厚揚げ、生揚げは、焼くだけでも十分おいしいのですが、ワンパターンになりがち…。 そこで、今回は、大人気のツナを使った、おかずにも酒の肴にもなる『お揚げde巾着』を紹介します。 材料は、2~3人前ですので、人数によって調整してください。 材料: 油揚げ 4枚 キャベツ 120g ニラ 2本 タマネギ 1/2個 ツナ缶 1個 シュレッドチーズ 30g ちくわ(大) 1/3本 マヨネーズ 大さじ1 オイスターソース 大さじ1 鶏ガラスープの素 小さじ1と1/2 塩・こしょう 適量 ブラックペッパー 適量 オリーブオイル 適量 作り方: 1.キャベツは細切り、ニラは1cm幅に切り、タマネギはみじん切りにしてボウルに入れる。 2.ボウルに塩コショウを振って軽く混ぜ、水気をしぼる。 3.ツナ缶、シュレッドチーズ、マヨネーズ、オイスターソース、鶏ガラスープの素、塩・こしょう、ブラックペッパーを加えてさらに混ぜる。 4.ちくわは、3mm程度の輪切りにし、油揚げは、縦半分に切って口を開く。 5.油揚げに3を半分くらいまで入れ、ちくわで口を止める。 6.適量のオリーブオイルを塗ったアルミホイルをフライパンに敷き、油揚げを入れて両面が軽くキツネ色になるまで焼く。 7.器に盛って完成。 油揚げのカリっとした食感、野菜のシャキシャキした歯ざわり、ツナとチーズのまったり感がたまりません! お好みで、シュレッドチーズの量を増やすと、より濃厚な味わいに。 ちくわは、口をとめる時に切れてしまうので、大きいものを選びましょう。 [文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部] 子供「実家の異常おせち」 母親が作ったのは…「絶対にこっちのほうが好き」母親が大晦日におせちを用意してくれた。しかし、容器に詰まっていたのは山形県らしい2品だったため、見た目が? 加工肉をじっくり煮込むと… 数年前に妻が作った料理に、11万『いいね』「今、一番食べたいのは、数年前に妻が作ってくれた『豚加工肉鍋』」 Share Post LINE はてな コメント
40代になって、肉好きだった若かりし頃からシフトチェンジし、注目するようになったのが、植物性タンパク質。
中でも、大豆製品は年を重ねるごとに食べたくなる日が増え、いつしか毎晩食卓に出すようになりました。
そんな大豆製品は、豆腐や納豆をはじめ、油揚げ、厚揚げ、生揚げ、がんもどき、湯葉など種類も豊富で、飽きることがありません。
ただ、『茶色族』の油揚げ、厚揚げ、生揚げは、焼くだけでも十分おいしいのですが、ワンパターンになりがち…。
そこで、今回は、大人気のツナを使った、おかずにも酒の肴にもなる『お揚げde巾着』を紹介します。
材料は、2~3人前ですので、人数によって調整してください。
材料:
油揚げ 4枚
キャベツ 120g
ニラ 2本
タマネギ 1/2個
ツナ缶 1個
シュレッドチーズ 30g
ちくわ(大) 1/3本
マヨネーズ 大さじ1
オイスターソース 大さじ1
鶏ガラスープの素 小さじ1と1/2
塩・こしょう 適量
ブラックペッパー 適量
オリーブオイル 適量
作り方:
1.キャベツは細切り、ニラは1cm幅に切り、タマネギはみじん切りにしてボウルに入れる。
2.ボウルに塩コショウを振って軽く混ぜ、水気をしぼる。
3.ツナ缶、シュレッドチーズ、マヨネーズ、オイスターソース、鶏ガラスープの素、塩・こしょう、ブラックペッパーを加えてさらに混ぜる。
4.ちくわは、3mm程度の輪切りにし、油揚げは、縦半分に切って口を開く。
5.油揚げに3を半分くらいまで入れ、ちくわで口を止める。
6.適量のオリーブオイルを塗ったアルミホイルをフライパンに敷き、油揚げを入れて両面が軽くキツネ色になるまで焼く。
7.器に盛って完成。
油揚げのカリっとした食感、野菜のシャキシャキした歯ざわり、ツナとチーズのまったり感がたまりません!
お好みで、シュレッドチーズの量を増やすと、より濃厚な味わいに。
ちくわは、口をとめる時に切れてしまうので、大きいものを選びましょう。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]