室内にハチが侵入 安全に外に出そうとした結果「俺は一体何と闘ってるんだ」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
自宅は、多くの人にとって、安心できる場所のはずです。
しかし、本来なら安心安全のはずの自宅で、身の危険を感じる出来事に遭遇してしまったのが、漫画家の鴻池剛(@TsuyoshiWood)さん。
その時の出来事を漫画にしTwitterに投稿したところ、同情の声や心配する声が寄せられたほか、さらには笑いが巻き起こりました。
『今年一番ヒリついた家事件』
2匹の猫と暮らす鴻池さん。ある日のこと、猫の近くをハチが飛んでいるのを目撃します。
ハチを刺激しないよう、ゆっくりと窓に誘導する鴻池さんですが、そう簡単にはいきませんでした。
やることなすこと裏目に出てしまい、収拾のつかない事態に…!
ハチは暴れまわり、猫は飛び回るハチに興味を示し、さらにもう1匹の猫からは攻撃されるというカオスな状況に、鴻池さんは心の中でこう叫んでしまったのでした。
俺は一体、何と闘っているんだ。
鴻池さんが遭遇した危機的状況に、「これぞ泣きっ面に蜂」「必死な感じが伝わってきて笑った」とさまざまなコメントが寄せられました。
ここまでカオスな状況は、そうそうないはず。最大の危機を乗り越えた鴻池さんに、心からの「お疲れ様です」を、送りたくなりますね…!
[文・構成/grape編集部]