新幹線を予約したら、絶望的な状況に 光景に「もはや笑う」「現実逃避しそう」
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

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- 出典
- @LCia001_LKA
人生は何が起こるかが分からないもの。それゆえ、時には「どうして…」といいたくなるような展開に遭遇することもあります。
2021年の年末、KITOHA & LKA(@LCia001_LKA)さんは絶望的な状況に立たされてしまったのだとか。
その状況に直面したのは、新幹線を利用した時。しっかりと事前に席の予約をしたにもかかわらず、一体何があったのでしょうか。
Twitterに投稿された、絶望感が伝わる光景をご覧ください…。
車椅子を利用していないため、普通の座席を予約していた投稿者さん。しかし、いざ新幹線に乗り込むと、予約した席が車椅子専用席になっていたのです!
もちろん、新幹線や車両、座席番号は間違っていません。自分の座る席がなくなっていたら、誰もがチケットを何度も確認して混乱してしまうでしょう。
現に投稿者さんは5回ほどチケットを確認し、その場にしばらく立ち尽くしてしまったといいます…。
その後、投稿者さんが乗務員に問い合わせをしたところ、原因は遅延に伴う列車編成の変更だったことが発覚。代わりの席を用意してもらい、ことなきを得たそうです。
誰もが慌ててしまうであろうエピソードは拡散され、いろいろなコメントが寄せられました。
・なるほど、車両変更か。こんなことが起こるのね。
・これは誰でもビックリするわ!もはや笑う。
・疲れてたら「わーレジャーシート広げよう!」って現実逃避しそう。
また、中には車両変更によって投稿者さんと同じ経験をした人も。
もし自分の予約した座席が消えていたら、絶望感を抑えて乗務員に声をかけてくださいね。
[文・構成/grape編集部]