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広ーい部屋にポツンと写る1歳児 「対比にじわじわくる」「広すぎて笑った」

By - grape編集部  公開:  更新:

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新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の影響で、さまざまなことに制限がある2022年現在。

それは子供の遊び場においても、例外ではありません。

「何もない」といわれたベビー広場に行ってみると…?

1歳の娘さんを育てているNatsu(@Natsu_baby_)さん。

ある日の帰り道、家族で『ベビー広場』があるスポーツセンターに立ち寄ったといいます。

しかし、施設のスタッフは「何もありませんが…」と申し訳なさそうな様子です。

Natsuさん一家が、特に気にせずに行ってみると…。

本当に何もなかった…!

本来は写真のように、さまざまな遊具が用意されていたベビー広場。

しかし、コロナウイルスの感染拡大防止対策で、すべて撤去されてしまっていたのです!

結果として残ったのは、ただの広大なスペース。

奥でポツンと写る小さな娘さんの姿が、笑いを誘いますね。

娘さんは障害物が一切ないこの広い空間を、思う存分『ハイハイ』で駆け回っていたそうです。

この投稿には、「むしろ、うらやましい」や「自分も子供を連れて行きたい」などの声が続出していました。

・『広場』であることは間違いないね!

・『精神と時の部屋』ですね。

・広ーい!別の意味でテンション上がる!

ただ広いだけの空間に、漫画『ドラゴンボール』に登場する『精神と時の部屋』を連想する人もいました。

遊具で遊べなかったのは残念ですが、撤去されているのはコロナ禍における緊急措置。

この広いだけの空間も、今だけの貴重な瞬間といえるかもしれません!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@Natsu_baby_

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