イオン系列のスーパーで売っていたものに「どうやって食べるの?」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
食料品や日用品など、生活必需品が売られているスーパーマーケット(以下、スーパー)。
店舗によっては、地元の食品製造会社が生産した食品といった、地域の特性を目にすることがあります。
スーパーで売っていた食料品が?
@asupara0gassさんが、Twitterに投稿した、スーパーの食料品が話題です。
その絵面を見ると、とあるテーマパークが思い浮かんでくるようで…。
※見た人が不快に感じるおそれがある画像が含まれています。
スーパーの魚コーナーにあったのは、切断され『ドンッ!』と置かれたアオザメの頭部!
頭部だけでなく、切り分けられた身が入ったパックも売られていますね。
投稿者さんによると、アオザメが売られているのは、島根県出雲市にある『マックスバリュ川跡店』だそうです。
『マックスバリュ』は、『イオン』で知られるイオングループが展開するスーパーの1つ。
島根県では、サメを刺身などで食べる文化があるようで、地域の特性が出ているといえますね!
ステーキやフライなどにして食べても、おいしいそうですよ。
スーパーの光景から、大阪府大阪市にあるテーマパーク『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』のアトラクション『ジョーズ』を、多くの人が連想することでしょう。
【ネットの声】
・もはや映画の『ジョーズ』!現実の世界とは思えない光景だ。
・インパクトが半端ない!でも意外とアオザメの切り身が安いことにも驚いた。
・どうやって食べればいいんだろうか…。まったく想像がつかない。
旅行に行くと、目にするあらゆる光景が新鮮に感じられます。
観光施設ではなく、こうしてスーパーを訪れるだけでも、その地域でしか目にすることのできないものがありますね!
[文・構成/grape編集部]