小3女児の『拝啓 未来のわたし』に腹筋崩壊 「電車で読んではいけない」「さすが」
公開: 更新:
ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- yukaaa.o31
10年後、20年後など、未来をイメージして自分宛てに書く手紙。
子供の頃、授業の一環で書いたことがある人もいるかもしれません。
「将来、自分はどんな大人になっているかな?」と、想像しながら書く楽しさがありましたよね!
5児の母親であり、子供たちとの日常をInstagramに投稿しているゆか(yukaaa.o31)さん。
小学3年生の娘さんが書いた『拝啓 未来のわたし』という手紙を投稿し、話題となっています。
その手紙の内容がこちら!
娘さんが書いた手紙に、ゆかさんはこうコメント。
独自の視点で未来を見据えて、ユーモアあふれる手紙を書いた娘さん。
当初は「500さいまでは、いきしてください」と、未来の自分に希望を抱いていましたが、さすがに無理だと感じたのか、100歳に軌道修正したそうです。
手紙を読んだゆかさんが、次々と入れるツッコミのコメントにもクスッとしますね!
娘さんがつづった『拝啓 未来のわたし』に、たくさんのコメントが集まりました。
・ここまで人生設計ができてるなんて…さすがです。
・娘さんの未来と老後は、キラキラと明るくなること間違いなし。
・電車で読んではいけないやつ!
まだ小学生であるにも関わらず、今から老後の心配までする娘さん。
計画性のある、しっかり者の大人へと成長していきそうですね!
[文・構成/grape編集部]