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仕事で帰りの時間が分からない! 荷物受け取りのため、ダッシュで帰宅するも

By - grape編集部  公開:  更新:

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新型コロナウイルス感染症の流行を受け、一気に普及した『置き配』。

非対面で宅配物の受け取りができることもあり、ポストや宅配ボックスなどを扱う、株式会社ナスタの調査によると、『置き配』の利用率が2019年から2021年の間に、2倍近くも上がったという結果も出ています。

しかし、『置き配』が一般的になる前までは、受け取る側も配達する側も、苦労がありました…。

『置き配』がなかった頃のこと

青木ぼんろ(@aobonro)さんがTwitterに投稿したのは、まだ『置き配』サービスがなかった頃のこと。

その内容に「分かる」「自分も同じ経験をしたことがある」と共感の声が寄せられました。

時間指定も便利なサービスですが、指定した時間帯の何時に届くかまでは分かりません。

ずっと家にいるのであれば、大まかな時間帯が分かっているだけでも大丈夫ですが、仕事で外出しているとなると大変です。

わずか数分の間に行き違いということも起こるのですから…!

受け取る側も配達する側も、どちらも救われない『悲劇』が、これまで何度起きたことでしょうか。

コンビニでの受け取りや宅配ボックスは『置き配』より前から普及していましたが、場所や物件によっては、利用できない場合もあります。

だからこそ、「『置き配』という神サービスに乾杯」と感謝のコメントをつづっている、青木さん。

再配達は、できれば避けたいものです。今後も、お互いのために、『置き配』という便利なサービスを積極的に活用していきたいものですね。


[文・構成/grape編集部]

犬の画像

飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

ヨシゴイの写真

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。

出典
@aobonro

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