日本語が分からない妻が持ち帰った『メモ』 保育士の思いやりに感動
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
生まれ故郷を離れ、言葉も通じない国で暮らすのは大変です。
子育て中ともなれば、不安はより大きくなるでしょう。
日本の保育園の対応に感動
駐日ジョージア特命全権大使の、ティムラズ・レジャバさんは、妻が持ち帰った1枚の写真をTwitterに投稿。
レジャバさんによると、娘さんたちを日本の保育園に通わせているものの、妻は日本語が話せないといいます。
そんな妻のために、保育士がしてくれた工夫に、いたく感動したそうです。
保育士は、ストックとして必要な着替えと、毎日必要な着替えを、イラスト付きの英語で分かりやすくまとめてくれていました!
これなら日本語が通じずとも、必要なものを準備することができます。
言語の壁を越えて、サポートしてくれた保育士の思いやりに、妻はどれほど安心したことでしょう。
レジャバさんの投稿は反響を呼び、保育士の対応に称賛の声が寄せられています。
・素敵な対応。イラスト付きで分かりやすいですね。
・外国語で保護者とコミュニケーションを取る方法を、学んでいる保育士は多いです!
・こんなに喜んでもらえたら、対応している保育士さんも嬉しいだろうな。
・保育士さんの工夫に感謝!
多様な子供たちが通う保育園。
日々の経験でつちかわれた、保育士さんの対応力は素晴らしいですね!
[文・構成/grape編集部]