スーパーで勤務中、業務内容を共有していた従業員 すると後日クレームが入って?
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @akatsuki405
スーパーマーケット(以下、スーパー)で働いていたことがある、狸谷(@akatsuki405)さんは、客から受けたクレームの内容を漫画に描き、Twitterに投稿しました。
ある日、同僚と口頭で仕事の内容を共有していた、狸谷さん。
後日、上司から信じられないことを耳にします。
業務内容の共有や接客中の会話に対して、客からクレームが入ったのです。
客がなぜクレームを入れたのかは分かりませんが、「会話をしていた」という事実だけで、内容は把握していなかったのでしょう。
理不尽かつ気を付けようがないクレーム内容に、困る狸谷さんなのでした。
『十人十色』という言葉がある通り、人は性格や考え方がそれぞれ異なるもの。
価値観の違いはあるとはいえ、モラルに反するクレームは、対象者や店側を傷付けるだけの迷惑行為になりかねません。
万が一クレームを入れる場合は、冷静に物事を振り返り、本当に伝えるべき内容かどうかを考えたほうがよさそうです。
[文・構成/grape編集部]