「タイミングが最悪だった」 ジムで男性が申し訳なく思ったワケとは?
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @aobonro
人に話しかける時は、声をかけても問題のない状況かどうか、相手の様子をうかがうものです。
しかし、意図せずタイミングの悪い時に声をかけてしまったり、逆に相手から話しかけられたりした経験は、ないでしょうか。
『タイミングが最悪だった話』
青木ぼんろ(@aobonro)さんは、X(Twitter)にスポーツジムに行った時のエピソードを投稿。
受付のスタッフとのやりとりに、クスッとさせられます。
受付でタオルを借りようとした、青木さん。
スタッフが急にいなくなったのかと思いきや、ちょうどカウンターの下で水分補給をしていたところだったのです!
不意に客から声をかけられたスタッフは、飲み物でむせかけてしまい、青木さんは申し訳ない気持ちになったとか。
しかし、気にせず笑顔で対応をしてくれたスタッフに、心が救われたのでした。
2人のやりとりに、読者からは「どこに消えたのかと思ったら、予想外な展開に笑った!」「お姉さんがかわいい。明るい返しが素敵です」「あるある!『なぜこのタイミング?』って思いますよね」などの声が寄せられていました。
お互いにとって、適切な会話のタイミングをはかるのは、案外難しいものかもしれません。
もし、タイミングがずれたとしても、気まずくならないよう、笑顔で乗り切りたいですね!
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さまざまなエピソードが読めるので、気になる人はチェックしてくださいね。
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[文・構成/grape編集部]