「タイミングが最悪だった」 ジムで男性が申し訳なく思ったワケとは?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @aobonro
人に話しかける時は、声をかけても問題のない状況かどうか、相手の様子をうかがうものです。
しかし、意図せずタイミングの悪い時に声をかけてしまったり、逆に相手から話しかけられたりした経験は、ないでしょうか。
『タイミングが最悪だった話』
青木ぼんろ(@aobonro)さんは、X(Twitter)にスポーツジムに行った時のエピソードを投稿。
受付のスタッフとのやりとりに、クスッとさせられます。
受付でタオルを借りようとした、青木さん。
スタッフが急にいなくなったのかと思いきや、ちょうどカウンターの下で水分補給をしていたところだったのです!
不意に客から声をかけられたスタッフは、飲み物でむせかけてしまい、青木さんは申し訳ない気持ちになったとか。
しかし、気にせず笑顔で対応をしてくれたスタッフに、心が救われたのでした。
2人のやりとりに、読者からは「どこに消えたのかと思ったら、予想外な展開に笑った!」「お姉さんがかわいい。明るい返しが素敵です」「あるある!『なぜこのタイミング?』って思いますよね」などの声が寄せられていました。
お互いにとって、適切な会話のタイミングをはかるのは、案外難しいものかもしれません。
もし、タイミングがずれたとしても、気まずくならないよう、笑顔で乗り切りたいですね!
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さまざまなエピソードが読めるので、気になる人はチェックしてくださいね。
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[文・構成/grape編集部]