「すごくきれい!」「頑張ったなぁ」 横浜上空に現れた『光るバラ』に感動の声
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
寒いからヒーターを出したのに… 夫の部屋の光景に「もう1つ買うしかない」もんちこ(@tatatano129)さんの夫は、仕事部屋にあるデスクの下に、足元ヒーターを設置。しかし、家族の一員に占拠されてしまいます。
- 出典
- @auki999
2022年6月2日は『横浜港開港記念日』。
黒船の来航後、江戸幕府はアメリカなど諸外国との間に通商条約を締結し、安政6年6月2日、つまり新暦の1859年7月1日に、現在の神奈川県の横浜港を国際貿易港として開港しました。
開港を祝うため、毎年6月2日には、横浜市のみなとみらい地区で市民祭『横浜開港祭』が行われています。
夜空に咲いた花の正体
フォトグラファーの、あゆ(@auki999)さんは、2022年6月2日に開催された『横浜開港祭』を見に行きました。
第41回目となる『横浜開港祭』では、ダンスやライブといったステージイベントのほか、花火の打ち上げなどのショーも行われたといいます。
あゆさんは、イベント中に撮影した夜空の写真をTwitterに投稿。美しい1枚をご覧ください!
こちらは、無人航空機(ドローン)500機で描かれたバラ。
西洋バラの多くは、開港間もない横浜に上陸後、日本に広まったといわれているため、横浜市の花となっています。
ドローンはほかに、クジラや帆船、貝など、港らしさ満載な絵を夜空に輝かせました。
ドローンを操作して任意の位置に光を配置できるため、繊細な絵を夜空に描けるのですね。
美しい光景に、感動した人たちから続々と声が上がっています。
・すごくきれい!今はこんな演出もできるんですね!
・ディズニーのアニメ映画『美女と野獣』に出てくるバラみたい。
・500機での演出ってすごい!ドローン、頑張ったなぁ。
・夜空にこんなにはっきりと描けるんだな。ドローンで花火を再現するのもあったら面白そう!
夢のような、幻想的な光景に心奪われますね!
[文・構成/grape編集部]