「マジで革命起きた…」 カリッとした唐揚げを作る技に「もっと早く知りたかった!」
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カボチャに切り込みを入れると… 包丁いらずの展開に「感動した」「怖くない」ホクホクとした食感とやさしい甘みが楽しめるカボチャ。しかし、調理は簡単ではありませんよね。まず、硬くてなかなかカットできないことにイライラした経験がある人も多いはず。本記事では、カボチャの調理をラクにする裏技を紹介します。

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- 出典
- @152_153






ジューシーな味わいと、噛み応えのある食感で、人々を魅了する食べ物…それは、唐揚げ。
油で揚げるため高いカロリーを誇りますが、おいしそうな唐揚げを目にした時、人はカロリーという概念が頭から吹き飛んでしまいます。
減量を心がけていても、唐揚げの誘惑に勝つことができず、頭を抱えてしまうのは『ダイエットあるある』といえるでしょう。
カリッとした唐揚げの作り方に「もっと早く知りたかった!」
唐揚げが好きでたまらない人たちの間で、あるライフハックが話題になっています。
それは、調理師の水飴(@152_153)さんがTwitterに投稿した、『カリッとした唐揚げの作り方』!
唐揚げは水分を吸収すると、やわらかくなってしまいがち。それもまたおいしいのですが、カリッとした食感が好きな人は、もの足りなく感じるものです。
水飴さんは、ある方法を取り入れることで、唐揚げ作りをする上で革命が起こったのだとか!それは、何かというと…。
衣に水を少量加えて、小さなダマを作ること。
カリッとした唐揚げを作るコツは、なんと、小麦粉や片栗粉で作った唐揚げの衣に、水を少量入れるだけ!
ほんの少しの手間を加えるだけで、揚げた後は圧倒的な衣の存在感を味わうことができるのだそうです。
水飴さんが作った唐揚げからは、写真からも衣のザクザク感が伝わってきます!
ちなみに、この方法で作っても、揚げてから時間が経過するとザクザク感はなくなってしまうので、熱々のうちに食べるがオススメとのこと。
時間が経ってしまった場合は、トースターで再加熱するとザクザク感が復活するといいます。
全国各地の唐揚げファンを喜ばせるライフハックは拡散され、多くの人が「マネしたい!」と声を上げました。
・うわー!もっと早く知りたかった!絶対においしいやつだ。
・確かにこれは革命だわ…。よし、今夜やる!
・なんという有益な情報。全人類に広まってほしい。
「暑くても作りたくなるし、食べたくなる揚げ物に初めて出会って感動した」とコメントしている、水飴さん。
あなたもこの方法を実践して、自分の中で『唐揚げ革命』を起こしてみませんか!
[文・構成/grape編集部]