「あれ、何をしに来たんだっけ」 女性の体験談に共感相次ぐ
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- karume_life
日常の出来事を漫画で描き、Instagramに投稿している、かるめ(karume_life)さん。
最近、かるめさんには、困っていることがあるようです。
見た人たちから共感の声が相次ぐ内容とは…。
考えたことを行動に移そうとすると、忘れてしまう、かるめさん…!
天気予報を調べようとスマホを取り出したり、水を飲もうと立ち上がったりするも、目的を忘れてしまうのです。
買い物にでかけた際、購入しようと思っていた洗剤を買い忘れたかるめさんは、最終的に哲学的な問いに向き合い始めてしまいました…!
かるめさんの実体験には、あるあるの声が続出。多くの人が、かるめさんのような体験をしているようです。
・あるある!買い物に行く前にメモを書くけど、そのメモを家に忘れてしまう…。
・私もよくあります!かるめさん、お疲れなのかも…ご自愛ください!
・自分を見ているかのよう。冷蔵庫を開いた瞬間、何を取り出すか分からずそっと閉じたことが何度かあります。
「あれ…なんてコメントしようとしていたのだっけ?」という声まで寄せられたほどの共感を呼んだ、かるめさんの実体験。
諸説ありますが、やろうと思っていたことを忘れるのは、脳の疲労が溜まっていることが原因の1つなのだとか。
5分ほど瞑想したり、SNSから離れたりすると、脳を休めることができるそうです。
また、仕事や学校など重要なことを忘れがちな人は、ノートや手帳に記録するのがよいといわれています。
自分に合った方法で脳を休め、物忘れをなくしたいですね!
[文・構成/grape編集部]