客「ほかと比べて大きい!」 ラッキーな商品が生まれてしまうワケ
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
スーパーマーケットなどで買い物をしている時、商品のチェックは欠かせないもの。
商品によっては、同一の価格でもサイズや内容量が微妙に違うことがあります。
野菜や果物以外の商品も、見比べたらサイズが違うことがあるかもしれません。
『ラッキーな人』
漬物工場で働く、味丸ぜんざい(ajimaruzenzai)さん。
野菜の漬物をパックする際、差が出て『ラッキーな商品』が生まれることがあるといいます。
味丸さんが働く漬物工場では、手作業で野菜を分けたり切ったりしています。
そのため、一部の商品がほかよりちょっぴりお得になってしまうことは、まれにある様子。
漬物工場での作業を描いた漫画に、読者からは「『ラッキーな商品』が生まれる舞台裏って、なんだかかわいらしい」「『商品あるある』なんでしょうね。ラッキーな人になりたいな!」など、ポジティブなコメントが寄せられました。
あなたも買い物の際には、商品をよく観察してみてはいかがでしょうか。
もしかしたら、手に取った商品がほかより少しお得かもしれませんよ!
きっとその商品を作った人も、味丸さんと同じく、こう考えていたことでしょう。
「この商品を選んだ人は、ラッキーな人ってことで」
[文・構成/grape編集部]