「流水解凍はやめて」 鮮魚店直伝の『マグロの解凍方法』は? 「これなら、色もキレイなまま」

By - grape編集部  公開:  更新:

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刺身や寿司、漬け丼などで、人気の魚『マグロ』。

近年は冷凍技術が進んだおかげで、ネット通販などで冷凍のマグロが年中購入できるようになりました。

冷凍のマグロを解凍する際、『ドリップ』と呼ばれる水分が出てうまみが失われたり、色が変色したりするなど、失敗してしまった経験はありませんか。

高知県の生産者こだわりの逸品やおいしいものなどを販売している、オンラインショップ『高知かわうそ市場』のTwiterアカウント(@kawausoichiba)は、鮮魚店直伝のライフハックを投稿。

冷凍マグロのおいしい解凍の仕方が紹介されていました。

鮮魚店直伝!冷凍マグロの解凍方法

鮮魚店おすすめの解凍方法は、以下の通り。

まず、40℃のお湯を1L用意し、塩を小さじ2溶かします。

塩を加えることで浸透圧が調整され、マグロの身から余分な水分が出にくくなるとのこと。お湯の温度は熱すぎず、ぬるすぎない40℃が目安です。温度が高すぎると表面が熱で白っぽく変色することがあるため、温度計があれば確認しながら用意するとよいでしょう。

そこに冷凍のマグロを5分程度浸けた後、水分を拭き取り、キッチンペーパーに包みましょう。

お湯に浸ける時間は5分が目安です。長く浸けすぎると身がほぐれてきたり、表面の色が変わったりする場合があるため、時間を守ることがポイントです。取り出した後はペーパーでしっかり水気を拭き取ることで、余分な水分によるうまみの流出を防げます。

冷蔵庫でじっくり解凍するのが仕上がりのカギ

あとは、冷蔵庫で5時間放置すれば、解凍できます。

キッチンペーパーに包んだまま冷蔵庫に入れることで、解凍中に出てくるドリップをペーパーが吸収してくれます。5時間後に取り出すと、鮮やかな赤色が保たれた状態に仕上がるようです。

この方法で解凍すれば、色も鮮やかなまま、うまみも保てるそうです!

流水解凍がマグロに向かない理由

魚を解凍する際、冷凍した魚をバットなどに入れて水につけた状態で、水を流し続けて解凍する『流水解凍』をする人は多くいるでしょう。

しかし、マグロのように魚によっては流水解凍に適さないものもあるというので、気を付けたいですね。流水にさらし続けると、うまみ成分が水に溶け出してしまい、色も褐色に変わりやすくなるようです。せっかくの冷凍マグロも、解凍方法を誤るともったいない結果になってしまいます。

投稿には「参考にします!」などの声が寄せられていました。

正しく解凍すれば、マグロの新鮮な味を楽しむことができるでしょう。ぜひ試してみてください!

オンラインショップ『高知かわうそ市場』では、野菜や鮮魚、お肉など生産者・メーカー自慢の産品を直送しています。

気になる人はチェックをしてみてください。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@kawausoichiba

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