トイレで『無理難題』な注意書きに「どうすれば…!?」 大塚明夫の投稿に「吹いた」「とんちかよ!」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @AkioOtsuka
声優の大塚明夫さんが、2022年8月15日にTwitterへ1枚の写真を投稿。
どうやら、外出先でトイレを利用した大塚さんは、手洗い場で困惑する状況に置かれてしまったようです。
新型コロナウイルス感染症の影響もあり、多くのトイレの手洗い場でエアータオル(ハンドドライヤー)が使用不可になっています。
そのため、場所によっては手を拭くために使い捨ての紙を設置することも。しかし、大塚さんは「どうやって拭けばいいんだ!」と突っ込んでしまったのだとか。
大塚さんが困惑してしまった理由…それは、紙についての注意書きにありました。
なんとこの紙は「渇いた手でお取りください」と書かれていたのです!
いわずもがな、洗った後の手はビショビショに濡れています。なぜ洗った後に紙を使うかというと、濡れた手を乾かすためでしょう。
それも、「ペーパータオルは両手で引いてください」と書いてあるため、頑張って片手で引き抜くことも不可能。
まさにお手上げの状態になった大塚さんに対し、多くの人が解決策を寄せました。
・『乾いた』ではなく『渇いた』だから、紙を渇望する気持ちを持って引き抜けばいいのでは…?
・とんちかよ!シンプルに、手を洗う前に引き抜いておくしか…?
・大塚さんのダンディな声で、投稿文を脳内で再生したら吹いた。
その後、大塚さんは「もちろん自分のハンカチで手を拭いたサ」とコメント。
こういった無理難題に出くわす可能性も考慮して、常にハンカチを持ち歩いたほうが安心できそうですね…。
[文・構成/grape編集部]