くまのプーさんが、エリザベス女王へメッセージ 「泣いた」「心に沁みる」
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

和菓子職人「息抜きに作ってみました」 完成したものに「食べるのが勿体ない」三宅正晃(@beniyamiyake)さんは、息抜きの重要性を知っている1人。2025年5月20日、「息抜きに作ってみました」とXで報告するとともに、自作の和菓子の写真を投稿しました。公開された1枚には、「息抜きとは思えない…」「食べるのがもったいない!」といった声が上がっていて…。
- 出典
- @Disney_UK
2022年9月8日、イギリスのエリザベス女王が逝去しました。96歳でした。
エリザベス女王が逝去 新国王チャールズ3世が声明を発表 「この上ない悲しみ」
1952年、25歳の時に即位したエリザベス女王。
その後、70年もの間、公務に身を捧げてきたのです。
イギリスのディズニーが、エリザベス女王を追悼
イギリスのディズニーは、エリザベス女王の逝去後、Twitterを更新。
『くまのプーさん』とエリザベス女王のイラストを投稿しました。
投稿には「安らかにお眠りください、陛下」というひと言が添えられています。
エリザベス女王が生まれた1926年は、アラン・アレグザンダー・ミルン著作の児童書『くまのプーさん』が、初めて発売された年でもありました。
つまり、エリザベス女王と『くまのプーさん』は、ともに、長年多くの人に愛されてきた仲間でもあるのです。
ちなみに、エリザベス女王が95歳の誕生日を迎えた時には、このようなアニメがTwitterに投稿されていました。
イギリスのディズニーの投稿には、さまざまな声が寄せられています。
・心にしみる、イラストと言葉だ。
・イラストを見て、涙が出た。
・たったひと言だけど、エリザベス女王への大きな愛を感じます。
さまざまな形で、エリザベス女王を悼む声が上がり、彼女が世界中の人から愛されていたことを、改めて感じた人も多いでしょう。
エリザベス女王のご冥福をお祈りいたします。
[文・構成/grape編集部]