「めっちゃ分かる」「痛ッ!」 多くの親が共感する『痛さ』とは?
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「虫が大好き」と嘘をついた保育士 その後の展開に「笑った」「にんげんだもの」かつて保育士をしていた経験をもとに漫画を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。『虫を愛する戦士』と題した漫画をXに投稿しました。でこ先生は、大の虫嫌い。ある日、1人の園児が手に持った大きなバッタを見せてきて…。

座席を180度に倒した乗客 後部座席の乗客の行動に「声出して笑った」「この発想はなかった」新幹線の車内で、座席を180度にまで倒した乗客。 後部座席に座っていた乗客の行動に、爆笑してしまいます!
- 出典
- @mono_moosu
・あの痛みは本当につらい…。
・足裏の痛みが鮮明に思い出された!
・現代の『まきびし』といっても過言ではない…!
・時に、子供の遊び方は容赦ないもんね。
モノモース(@mono_moosu)さんが描いた4コマ漫画に、このような声が寄せられています。
漫画に登場するのは、忍者の真似をして遊ぶ2人。
足裏に、鋭い痛みを感じるような、こちらの漫画をご覧ください!
忍者が用いる道具の1つである『まきびし』。
逃げている最中にばらまくことで、追手にケガを負わせたり、踏まないように歩かせて追跡速度を遅くさせたりすることができます。
遊んでいる子が『まきびし』としてばらまいたのは、おもちゃのブロックでした!
幼い頃にブロックで遊んでいた人や、子供を育てたことがある人の多くが、踏んだ時の鋭い痛みを鮮明に思い出したでしょう。
もちろん、ブロックを『まきびし』として使用するのは危険ですので真似しないでくださいね。
[文・構成/grape編集部]