「めっちゃ分かる」「痛ッ!」 多くの親が共感する『痛さ』とは?
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
- 出典
- @mono_moosu
・あの痛みは本当につらい…。
・足裏の痛みが鮮明に思い出された!
・現代の『まきびし』といっても過言ではない…!
・時に、子供の遊び方は容赦ないもんね。
モノモース(@mono_moosu)さんが描いた4コマ漫画に、このような声が寄せられています。
漫画に登場するのは、忍者の真似をして遊ぶ2人。
足裏に、鋭い痛みを感じるような、こちらの漫画をご覧ください!
忍者が用いる道具の1つである『まきびし』。
逃げている最中にばらまくことで、追手にケガを負わせたり、踏まないように歩かせて追跡速度を遅くさせたりすることができます。
遊んでいる子が『まきびし』としてばらまいたのは、おもちゃのブロックでした!
幼い頃にブロックで遊んでいた人や、子供を育てたことがある人の多くが、踏んだ時の鋭い痛みを鮮明に思い出したでしょう。
もちろん、ブロックを『まきびし』として使用するのは危険ですので真似しないでくださいね。
[文・構成/grape編集部]