客に激怒された、バイト店員 理由に「爆笑した」「あるある!」
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。
東南アジアに位置するタイは『ほほ笑みの国』と呼ばれている国。
元は観光庁のキャッチフレーズという説がありますが、現在は「にこやかで、穏やかな人が多いため」といった意味合いでも使われているのだとか。
90年代にタイの首都であるバンコクで暮らしていた、むらいひとみ(i_miss_bkk_thai)さんは、当時の思い出を漫画で描いています。
そんなむらいさんは、タイと日本での生活を経験し、各国の違いをいろいろな場面で感じるのだそうです。
タイと日本の『接客の違い』
店の在庫をしっかりと確認せず、むらいさんが自力で品物を発見しても「よかったね~」という、タイのゆる~い店員。
確かに、探していた品物が無事に見つかったのはいいことです。とはいえ、日本人の感覚だと煽られているように感じる人も少なくないでしょう。
そんな環境で暮らしていたためか、むらいさんは日本でも、ついタイのノリで「よかったですね!」と同じことをやってしまい、怒られたのでした…!
『ゆるい』という言葉とは相反する国民性の日本人。どちらの国民性も異なるよさがありますが、その違いが分かるエピソードに笑う人が続出しています。
・「そりゃ日本では怒られるわ!」って爆笑した。
・帰国子女あるある!日本の真面目さを実感させられるよね。
・タイのゆるいところが大好き。でも薬局でそれは困る~!
真面目で細かいところは、日本人の長所でもあり、短所でもあります。
ですが、海外を訪れた際にゆる~い一面を目にして「こういうゆるさも時には必要なのかも」と感じる人は多いようです!
[文・構成/grape編集部]