trend

客に激怒された、バイト店員 理由に「爆笑した」「あるある!」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

東南アジアに位置するタイは『ほほ笑みの国』と呼ばれている国。

元は観光庁のキャッチフレーズという説がありますが、現在は「にこやかで、穏やかな人が多いため」といった意味合いでも使われているのだとか。

90年代にタイの首都であるバンコクで暮らしていた、むらいひとみ(i_miss_bkk_thai)さんは、当時の思い出を漫画で描いています。

そんなむらいさんは、タイと日本での生活を経験し、各国の違いをいろいろな場面で感じるのだそうです。

タイと日本の『接客の違い』

店の在庫をしっかりと確認せず、むらいさんが自力で品物を発見しても「よかったね~」という、タイのゆる~い店員。

確かに、探していた品物が無事に見つかったのはいいことです。とはいえ、日本人の感覚だと煽られているように感じる人も少なくないでしょう。

そんな環境で暮らしていたためか、むらいさんは日本でも、ついタイのノリで「よかったですね!」と同じことをやってしまい、怒られたのでした…!

『ゆるい』という言葉とは相反する国民性の日本人。どちらの国民性も異なるよさがありますが、その違いが分かるエピソードに笑う人が続出しています。

・「そりゃ日本では怒られるわ!」って爆笑した。

・帰国子女あるある!日本の真面目さを実感させられるよね。

・タイのゆるいところが大好き。でも薬局でそれは困る~!

真面目で細かいところは、日本人の長所でもあり、短所でもあります。

ですが、海外を訪れた際にゆる~い一面を目にして「こういうゆるさも時には必要なのかも」と感じる人は多いようです!


[文・構成/grape編集部]

ミミズク

トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

犬の写真

飼い主「ごめんよ」 トリミング後のお迎えが、遅くなってしまい?「笑った」「舌打ちしてそう」ある日、トリミングのために預けていた、ポメラニアンのハヌルくんを迎えに行った、飼い主(haneulstory___)さん。 しかし、この日は直前まで買い物をしていたため、普段よりも30分ほど遅れてしまったそうで…。

出典
i_miss_bkk_thai

Share Post LINE はてな コメント

page
top