窓に映る自分の姿を見て固まる母親 忙しい朝に起きた『悲劇』とは?
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- 出典
- mosumanga30
忙しい朝、慌ただしく過ごしていると、普段しないような失敗をしてしまうことはありませんか。
幼い娘さんを育てる母親の、もす(mosumanga30)さんは、ある朝、とんでもない『忘れ物』をしたといいます。
『朝の悲劇』
保育園へ向かうために支度をしていた、もすさんと娘さん。
鏡の前にいる娘さんが、もすさんに「リボンが付けられない」と声をかけてきました。
その後、もすさんにある悲劇が起こるのです…。
自分の髪の毛を使って、リボンの付け方を娘さんに教えた、もすさん。
リボンを取るのを忘れて、そのまま外に出てしまったのです!
子供用のアクセサリーを付けて外出するのは、恥ずかしさを感じる大人も多いでしょう。
もすさんは、先ほど近所の人にリボン姿で挨拶してしまったことに気付き、青ざめたのでした。
「やっちまった」という気持ちが前面に出ている、もすさんの表情に思わずクスッとしてしまいますね!
作品には、さまざまなコメントが寄せられていました。
・私もティアラを付けたまま、ゴミを出しに行ったので大丈夫です。
・面白すぎる。自分もいつかやっちまいそうです。
・大人でも、リボンはかわいいから大丈夫!
・爆笑しました。親にとっては『あるある』ですね。
忙しい朝に起きた、プチ悲劇。
こんな事件があった後には、しばらくの間、自分の頭にリボンが付いていないか、必要以上に確認してしまいそうですね…!
[文・構成/grape編集部]