車の鍵電池が切れた時の対処法 教習所の投稿に「ためになる」「助かった!」
公開: 更新:

※写真はイメージ

「絶対に排水口に流さないで」 水道工事店が注意を呼びかけ一般家庭での水のトラブルは多々ありますが、代表格の1つは排水口が詰まって流れないというものでしょう。 排水口が詰まると、それがシンクであれ、トイレであれ、どこであっても大変に困ったことになります。 多くの場合、排水口が詰...

ウインナーを入れて巻くと…? 玉子焼きの断面に「明日も作って!」「お弁当に何を入れよう…」と悩むのですが、ふと目に付いたウインナーを玉子で巻いてみたら、これが簡単なのに見た目がかわいく「これ好き!明日も作って!」と子供に大好評でした。本記事では作り方を紹介します。
車の製造技術は年々、発達しています。
例えばかつて、ドアの鍵穴に鍵を差し込んで開ける方法が主流でした。
今では『リモコンキー』と呼ばれる鍵が増えています。
ボタンを押して開けたり、フットブレーキを踏んでエンジンスイッチを押したりすることで、エンジンスタートができるタイプの鍵です。
リモコンキーは電池が内蔵されているため、切れた場合は交換が必要。
しかし、電池切れを忘れてしまい、困ったことはありませんか。
自動車学校が、電池切れのリモコンキーの対処法を紹介
自動車教習所の烏山自動車学校はTwitterアカウントで、リモコンキーが電池切れになってもエンジンをかける方法を紹介しています。
それは、ブレーキペダルを踏み、リモコンキーをエンジンスイッチにタッチすること!
タッチしてから、ブレーキペダルを踏んでエンジンスイッチを押すことで、エンジンがかかるのだといいます。
同学校は、自分が乗っている車種の取扱説明書を見て、実際にこの手順で動くかどうかを確認することを推奨しています。
外出先でリモコンキーの電池切れに気付くと、焦ることもあるでしょう。
そんな時に使える、リモコンキーの活用方法に、多くの人が知識を得たようです。
・前に電池切れになって、焦ったことがあったので、いい情報を知りました!
・これは初耳。覚えておきますね!
・便利な世の中になったと感じます!
リモコンキーに、鍵穴に差し込む形の鍵がある場合は、こちらも使えます。
同学校が教えたのは、覚えておいて損はない情報ですね!
[文・構成/grape編集部]