車の鍵電池が切れた時の対処法 教習所の投稿に「ためになる」「助かった!」
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※写真はイメージ

100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。
車の製造技術は年々、発達しています。
例えばかつて、ドアの鍵穴に鍵を差し込んで開ける方法が主流でした。
今では『リモコンキー』と呼ばれる鍵が増えています。
ボタンを押して開けたり、フットブレーキを踏んでエンジンスイッチを押したりすることで、エンジンスタートができるタイプの鍵です。
リモコンキーは電池が内蔵されているため、切れた場合は交換が必要。
しかし、電池切れを忘れてしまい、困ったことはありませんか。
自動車学校が、電池切れのリモコンキーの対処法を紹介
自動車教習所の烏山自動車学校はTwitterアカウントで、リモコンキーが電池切れになってもエンジンをかける方法を紹介しています。
それは、ブレーキペダルを踏み、リモコンキーをエンジンスイッチにタッチすること!
タッチしてから、ブレーキペダルを踏んでエンジンスイッチを押すことで、エンジンがかかるのだといいます。
同学校は、自分が乗っている車種の取扱説明書を見て、実際にこの手順で動くかどうかを確認することを推奨しています。
外出先でリモコンキーの電池切れに気付くと、焦ることもあるでしょう。
そんな時に使える、リモコンキーの活用方法に、多くの人が知識を得たようです。
・前に電池切れになって、焦ったことがあったので、いい情報を知りました!
・これは初耳。覚えておきますね!
・便利な世の中になったと感じます!
リモコンキーに、鍵穴に差し込む形の鍵がある場合は、こちらも使えます。
同学校が教えたのは、覚えておいて損はない情報ですね!
[文・構成/grape編集部]