まるでベルギーワッフル!? 焼きチョコモナカジャンボのポテンシャルに「これやる」「斬新」
公開: 更新:

※写真はイメージ

ポケットティッシュはそのままカバンに入れないで! 持ち運び方に「正解コレ」ポケットティッシュがカバンの中で潰れてボロボロになっていたという経験は誰しもがあるのではないでしょうか。ポケットティッシュをグシャグシャにならずに持ち歩ける裏技を紹介します。

ペットボトルの底に磁石を入れて? 3時間後の結果に「次からコレ!」洗ったペットボトルを乾かす時、中だけがなかなか乾かず困ったことはありませんか。この悩みは、身近な『ある物』を使うとすっきり解決できます。牛乳パックを乾かす時にも使えるアイディアなので、ぜひチェックしてください。
- 出典
- るみる
市販のアイスの中でも人気の「チョコモナカジャンボ」。暑い季節やおやつに食べたくなる人も多いのではないでしょうか。
そのまま食べてもおいしいチョコモナカジャンボですが、Instagramで「ずぼら楽ちんレシピ」を発信しているるみる(rumiru_zuborashokudo)さんは、ひと手間加えたレシピを紹介しています。
出来立てのワッフルとまろやかなアイスクリームのようになるとのことで、さっそくチャレンジしてみました。
「チョコモナカジャンボ焼き」作ってみた
チョコモナカジャンボ焼きの材料と、用意するものは以下の4つです。
・チョコモナカジャンボ 1つ
・バター 10g
・グラニュー糖 10g
・フライパン
まずはフライパンにバター10gを投入。やや強火で溶かしましょう。フライパン全体にバターがなじむように、フライパンをぐるぐる回しています。
バターが完全に溶けたら、グラニュー糖10gも追加。あっという間に溶けてしまうので、焦げ付かない様に注意しながら混ぜ合わせます。
バターとグラニュー糖が溶けてよく混ざり合ったら、いよいよチョコモナカジャンボを投入します。
15秒程したら、ひっくり返します。こんがり焼き目がついている位が目安とのことだったので、片面はこれくらいで。
バターが完全に溶けると、フライパンの熱が上がってきました。もくもくと煙が出てきたら焦げ付きやすくなるので、注意しましょう。また油はねにもじゅうぶん気を付けましょう。
両面を程よく焼き上げたら完成。バターの焦げたいい香りが食欲をそそります。
二つに割ってお皿に。外側のモナカはカラメルの様なカリッと食感、中のアイスは程よく溶けていつもよりもクリーミーになりました。いつものアイスとは違う、大人の食感が楽しめます。
いつものおやつでアレンジ
普段何気なく食べているアイスをフライパンで焼いてしまう斬新なアイディアを紹介してくれたのは、るみるさん。
少しの手間でおいしいおやつにグレードアップします。いつもとはちがう食べ方に、ぜひ挑戦してみてください。
[文・構成/grape編集部]