子供「おたたぬもできるもん」 解読した結果に「声出して笑った」「なぞなぞだ」
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「やたらとサービスを受ける」 外出時の『格好』が?「二度見どころか三度見」「二度見どころか三度見」「けしからん」 外出時にやたらとサービスを受けるワケとは?
ひらがなを覚えたての子供は、突拍子もない読み方をすることがあります。時に大人の推理力が試される瞬間も!
これは、3人の子供を育てる漫画家の三本阪奈(mimoto19hanna)さんが投稿した、子供の読み間違いエピソード。
ひらがなを習得した長男のユキくんが、自信満々に「おたたぬも1人でできるもんね」とひと言。はたして、おたたぬの正体とは…。
ひらがなだけ読めるユキくん。「おたたぬ」と読み間違えていたのは、なんと電子レンジに記載された「あたため」でした。
ギリギリで惜しい! 確かに形だけ見ると、少し似ていますよね。
今しかできない特有の読み方に、お母さんは「なぞなぞを出されてる気分になります」と楽しんでいる様子。
投稿には、頑張って「おたたぬ」を解読しようとした読者からのコメントが数多く集まっていました。
「かわいすぎる!」
「やばい! おたたぬ!笑」
「声出して笑った」
「全然理解できなかった! 悔しい」
「洗濯物を『おたたみ』できる、かと思ったら違った」
なかには「追いだきをいだき」、「開け口をあけろ」などの読み間違いエピソードも。
いずれは漢字やカタカナを覚えていく子供たち。大人たちは、その時しか聞けないフシギ語録を楽しめるといいですね。
[文・構成/grape編集部]