フランス人パパが歌った『どんぐりころころ』 「だんどりこらこら」になっても韻はバッチリだった

By - grape編集部  公開:  更新:

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漫画家

ヒロコ

日本が大好きなフランス人のパートナー・ガイックと、2022年生まれの息子・ベベダモとの日常を発信している。『しばひろ』名義でも活動。 ユーモアと幸せあふれるエッセイ漫画が人気を博し、2021年には漫画を収録した著書『うちのガイックさん』が発売。 …続きを読む

『おおきなくりの木の下で』や『めだかの学校』など、幼い頃に聴いていた童謡は、大人になってもそのメロディや歌詞を覚えているものです。

とはいえ、歌詞は完璧に覚えているわけではなく、曲の一部のみをうっすらと思い出せるレベルの人は多いはず。

フランス人パパが我が子に歌った『どんぐりころころ』

しばひろ(@hirokokokoron)さんのパートナーである、フランス人のガイックさんは、ある日我が子に『どんぐりころころ』を歌って聴かせていました。

フランス生まれのガイックさんが日本の童謡を覚えているのは、日本人のしばひろさんとの生活の中で自然と身についたからでしょう。親として子どもに歌ってあげたい、そんな気持ちが伝わってきます。

『どんぐりころころ』が『だんどりこらこら』に、『どんぶりこ』は『ちんちょりろ』にと、メロディは合っているものの、歌詞が…!

『どんぐりころころ』を歌っているという事前の情報がなければ、文字だけではなんの曲かが分かりません。

それでも「韻」はしっかりおさえていた

しかし、フランス生まれのガイックさんが、『どんぐりころころ』をうっすらであっても、覚えていること自体がすごいもの!

よく聴いてみると、「こらこら」「ちんちょりろ」と、独特のリズム感の中に童謡らしい語感がきちんと残っています。フランス語を母語とする人の口からこの語感が出てくるのですから、なおさら愛嬌があります。

本家の『どんぐりころころ』より耳に残る歌詞に、多くの人が笑顔になったようです。

・『どんぐりころころ』って書いていなかったら絶対に分からない。

・韻はきちんとおさえているので、『どんぐりころころ』という曲が好きなのが分かる。

・ドイツの民謡かと思いました!お子さんもガイックさんも幸せそう…。

ガイックさんバージョンの『どんぐりころころ』を聴いているお子さんは、とても楽しそう。

歌詞が多少違っていても、パパが一生懸命に歌ってくれるその時間は、子どもにとってかけがえのないものでしょう。

子供の笑顔を前にして、歌詞の違いを気にするなんてやぼなのかもしれません…!

ガイックさんの独創的な歌詞により生まれ変わる童謡は、ほかにもあるのか、そちらも気になりますね。

また、しばひろさんはTwitterのほか、Instagramとブログでもさまざまなエピソードを公開しています。そちらもご覧ください。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@hirokokokoron

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