手を汚さずに棒アイスを食べる発想が天才のたぐい
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白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
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- 出典
- @asaki_s
だんだん暖かくなってきた今日この頃。一般社団法人日本アイスクリーム協会によると、気温が22~23℃を超えるとアイスクリームが売れるようになるといわれているのだそう。
確かに、ちょっと蒸し暑いと感じる時に食べるアイスは最高ですよね。ただ、そんなアイスにも1つだけ難点が。
棒アイスを食べていたら、だんだんと溶けてきて、垂れたアイスが手についてベトベトになってしまうという経験はないでしょうか。
特に、小さい子供に多くみられる光景ですよね。そこで、棒アイスを上手に食べられない子を持つママやパパは必見!
あるものを使うだけで、棒アイスが溶けて垂れてきても手がベトつかない方法をご紹介します!
切れ込みを入れるだけ! おかずカップがアイス受けになる画期的な方法!
アイスが溶けても手が汚れない方法を紹介していたのは、三牙犬/小川◆『てのひら創世記』5巻1/12(@asaki_s)さん。
何を使うのかというと…子供を持つ家庭ならたいてい家にストックのある、とあるお弁当グッズ。その画期的な方法がコチラ!
あるものの正体は、「おかずカップ」です! お弁当を作る時に便利なグッズですが、実はアイスを食べる時にもかなり役立ちます。
このイラストのように、おかずカップの底の中央に切り込みを入れて、棒アイスの棒に下から挿し込むだけ。すると、垂れてきたアイスの「受け皿」に早変わり。
小さな子供も、手を汚さずにゆっくりとアイスを食べることができるのです。しかもおかずカップはさまざまな色や柄があるので、それも子供が喜ぶポイントに。
食べ終ったら、棒とおかずカップをそのまま捨てればOKです。これでもう、アイスを食べている子供を急かさずに済みますよね。
たったひと手間で手を汚さずに済むこの方法、ぜひ真似してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]