こ、これ何色!? 自宅のラグをオキシクリーン漬けしてみた結果に絶句
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- 出典
- よちか
自宅のリビングなどに敷いているカーペットやラグ、きれいに使えていますか。
一見きれいに見えていても、素足で歩いたり食べ物をこぼしたりしているうちに、意外と汚れが蓄積されています。また、小まめに洗濯しても、落ちにくい汚れが残っているかもしれません。
そのような事実に気付かせてくれたのが、Instagramで「汚部屋脱出する方法を発信」している、よちか(yochika_home1)さん。よちかさんは、自宅で使っているラグを、あるもので漬けた後の結果にショックを隠せなかったようです。
「あるもの」とは何か、またどのような結果になったのでしょうか。
ラグを「オキシ漬け」すると玄米茶色に
やっと晴れて洗濯物が干せるようになったので、よちかさんは、ラグのオキシ漬けに挑戦されたようです。
浴槽にお湯をためてオキシクリーンを溶かし、ラグをじっくりと漬けた後の水は、まるで玄米茶。
月に一度、洗濯機で洗ってきれいにしていたようですが、今回の結果を見たよちかさんは「今までで一番引いた」ようです。この衝撃的な結果を生み出した、ラグのオキシ漬けの方法を紹介します。
1.60℃に設定したお湯を浴槽にためる
2.オキシクリーンを4杯加えて溶かす
3.折りたたんだラグを棒などで押さえつけながら、しっかりと漬けて2時間おく
4.ためておいたお湯を抜いて、足で踏み洗いしながら水ですすぐ
5.洗濯機で洗う
定期的に洗濯してきれいにしていても、意外と汚れが残っています。よちかさんの投稿は、それに気付かせてくれました。
ラグやカーペットなどの大物は、小まめに洗濯するのが難しいだけでなく、リビングなどに敷いて毎日を過ごしているため、汚れがたまりやすくなっているかもしれません。
カラッと晴れることが多くなるこれからの季節は、ラグやカーペットなどの大物を洗濯するのにおすすめです。次の休みの日に、ご自宅のラグをオキシ漬けしてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]