100均『サージカルテープカッター』が想像より優秀 テープの端がすぐ出せて救急箱に最適
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ケガをした時、ガーゼや包帯を固定するために使うサージカルテープ。
使用頻度はそこまで高くないけれど、いざという時に限ってテープの始まり部分がなかなか見つからなかったり、テープがはがしにくかったりして、イライラした経験はないでしょうか。
そんなプチストレスが、100円ショップなどで販売する商品を多数展開している、スルガ株式会社の『サージカルテープカッター』という商品で解消できるとのこと。
本記事では、実際に使用した感想をお伝えします。
『サージカルテープカッター』の使い心地は?
『サージカルテープカッター』は、本体と透明なカバーの2パーツで構成されています。
本体の上部にはテープを切るためのカッターが付いていました。
それでは早速、サージカルテープを取り付けてみましょう。
まずは本体のカッター部分を引き出した状態にして、中央にサージカルテープをセットします。
次に、カッター部分の方向までサージカルテープを伸ばします。
その上からカバーを閉めれば、取り付け完了。
セロハンテープケースなどと同様、テープを引き出してカットするという仕組みですね。
セロハンテープのケースを使い慣れている人であれば、初めてでもほぼ迷わずセットできるシンプルさです。テープのセット自体は数十秒で終わるため、急いでいる場面でも手間に感じにくいでしょう。
使用後にカッター部分を閉じると、テープが引き出された状態で収納されます。
この状態であれば、いざという時すぐにサージカルテープを引き出せるので、イライラしなくて済みそうです。カバーが付いているので、衛生面でも安心ですね。
テープの端が常に出た状態で保管できる利点
カッターを閉じた後もテープの先端が外に出た状態を保てるのは、救急箱の中で保管する際に特に重宝するポイントです。ケガをして焦っているタイミングでも、テープの端を探す手間がかからないのは大きな利点といえます。
透明なカバーがテープ面を覆う構造のため、ほこりや汚れが付きにくく、衛生的に保管できるのも好印象でした。救急セットの中に入れておいても、清潔さを保ちやすいですよ。
気になる点・使用上の注意
一方で、テープ幅には制限があります。使用できるのは幅15㎜以下のテープに限られるため、幅の広いサージカルテープや医療用テープには対応していない点には注意が必要です。購入前にお手持ちのテープの幅を確認しておくと確実でしょう。
また、カッター刃はテープを切ることに特化した設計です。切れ味が鋭い分、取り扱いの際に指先が刃に触れないよう気をつけてください。小さなお子さんの手が届く場所への保管は避けたほうが無難です。
ちなみにテープ幅が15㎜以下であれば、マスキングテープなども使用可能だと思います。
今回、筆者は同商品を100円ショップ『セリア』で見つけましたが、『ダイソー』『ワッツ』『キャンドゥ』でも発売されているとのこと。
サージカルテープでプチストレスを感じている人は、ぜひ探してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]