想像しただけで背筋がゾッとする 夏場、エアコンが使えなくなり起きた悲劇に「漫画家の鑑」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @nurajirou
夏場、エアコンが使えなくなってしまうのは、日常生活だけでなく最悪の場合、命にも支障をきたす緊急事態。
漫画家の、ぬら次郎(@nurajirou)さんは、仕事場にしている部屋のエアコンが故障してしまい、頭を抱えたことがありました。
暑さを乗り切る方法がないか考えたぬら次郎さんは、1つの案を思い付いたものの、その結果、より頭を抱えてしまう事態になってしまったというのです。
ぬら次郎さんが考えたのは、大きな氷の塊を作り、それを部屋に置くというもの。
部屋を涼しくさせるため、凍らせたペットボトルを部屋に置くという方法にも似ています。
しかし、大きな氷の塊を手にしたぬら次郎さんは、手をすべらせ落としてしまったのです。しかも、足に直撃するという悲惨な状態に…!
重さはかなりのもので、氷の塊が直撃した足の指を骨折してしまった、ぬら次郎さん。
二重の不運に見舞われたぬら次郎さんに、励ましと心配する声が寄せられています。
・病院で涼んでくださいね…。
・こんなにリアルな『泣きっ面に蜂』があるとは。お大事になさってください。
・痛かっただろうに、ネタにして漫画家の鑑…。
エアコンが使えなくなっただけでも一大事なのに、さらには骨折とは…。想像するだけで、別の意味で涼しくなる出来事です。
ぬら次郎さんのほかの作品はコチラから
今回のエピソード以外にも、日常を描いた漫画をKindleで無料で配信している、ぬら次郎さん。気になった人は、ぜひご覧ください。
[文・構成/grape編集部]