意外と知らない『エアコン』の安全な使い方 「意識してなかった」「気を付けます」
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「エアコン壊れた?」と思ったら確認 猛暑日に室外機へ必ずすべきこと室内にいる時にはエアコンが欠かせませんが、「気温が高くなるほど効きが悪くなる」と感じませんか。そうなる理由は、外にある『室外機』の状態が大きく関係しています。

エアコンが冷えない原因は故障じゃない? 今日からできる改善策3つエアコンが冷えない原因はフィルターや冷気の循環不足、室外機の環境などさまざま。プロが教える対策法を詳しく解説します。
夏の時期にはなくてはならないエアコンですが、正しい使い方、適切なメンテナンスを怠れば火災事故にもつながりかねません。エアコンを安全に使用するためのポイントを紹介します。
電源コードと接続に注意
エアコンの電源コードは、ねじり接続や改造を行わないようにしましょう。正しく接続していないと、発熱や発火のリスクが高まります。また、延長コードとの接続は避け、専用のコンセントに直接つなぐことが重要です。接続不良や電源の過負荷による危険を防ぐためにも、正しく接続しましょう。
定期的な点検とメンテナンスを
エアコンは定期的な点検とメンテナスが欠かせません。内部にホコリや異物がたまると、発熱や発火のリスクが高まります。定期的に取扱説明書を確認しながら、エアコン内部の清掃を行いましょう。特にフィルターや排水パイプなどの詰まりを確認し、しっかりとメンテナンスすることで、安全性を保つことができます。
また、古いエアコンの使用について、消費者庁では下記を記載しています。
室外機の環境整備
エアコンの室外機周りを常にきれいに保つことが重要です。ほこりや異物が蓄積すると、冷却効果が低下し発熱のリスクが高まります。特に雨風にさらされる室外機は、こまめに清掃して異物の詰まりを防ぎましょう。また、小動物の侵入も注意が必要です。室外機の周りにはなるべくものを置かないようにして清潔に保ちましょう。
エアコンを安全に使用するためには、日頃から正しい使用と定期的なメンテナンスを怠らないように心がけてください。
[文・構成/grape編集部]