おにぎりを冷凍保存するコツ 意外な『入れてはいけない具材』とは?
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- 出典
- curama.jp






お弁当や軽食で食べる機会の多い、おにぎり。
おにぎりの状態で冷凍保存をすることも可能なので、上手に活用すれば、料理の時短や節約にもつながります。
冷凍おにぎりの正しい作り方
家事代行やエアコン掃除など、生活関連のサービスを予約できるサイト『くらしのマーケット』は、Instagramアカウントで、冷凍おにぎりにまつわる情報を発信。
具材の選び方や、食べる時の温め方など、冷凍おにぎりをおいしく味わうためのコツを紹介しました。
冷凍保存がNGの具材
おにぎりの具材は、何でもいいというわけではありません。以下の食材は冷凍に不向きです。
・生のタラコ
・明太子
・イクラ
・大葉
・ツナマヨ
水分や油分の多い具材や、生の具材は傷みやすいのでやめましょう。
マヨネーズを使う具材も解凍時に加熱で分離しやすいため、冷凍保存には向かないとのこと。
大葉は一見ヘルシーで傷みにくそうに見えますが、水分が多く、解凍後に変色してべちゃっとした食感になりやすいです。ツナマヨはご飯との相性がよい定番の具材ですが、電子レンジで加熱するとマヨネーズの油が分離し、味わいが大きく変わってしまう点に注意が必要です。
冷凍保存に合う具材
冷凍に向いているのは、水分や油分が少なく、塩けがしっかり付いた具材です。
次の食材がおすすめですよ。
・種を取った梅干し
・塩昆布
・焼き鮭
・焼きタラコ
・肉そぼろ
梅干しは種を取り除いてから包むことで、解凍後に食べやすくなります。塩昆布はご飯全体に混ぜ込んでにぎると、均一に味がなじみやすいですよ。焼き鮭や焼きタラコは加熱済みで水分が飛んでいるため、冷凍・解凍後も食感が変わりにくい点がポイントです。
冷凍おにぎりの作り方
冷凍おにぎりの作り方はまず、ラップや調理用手袋の上で、温かいご飯と好きな具材をのせてにぎります。
素手でにぎるのは、雑菌が付着する恐れがあるので避けましょう。
ご飯がパサつかないように、おにぎりが温かいうちにしっかりと隙間なくラップで包みます。
ラップで包む際は、空気が入らないよう四隅をしっかり押さえながら密着させるのがコツです。隙間があると冷凍中に霜がつきやすく、解凍後のご飯がかたくなる原因になります。
海苔は冷凍に向かないので、食べる前に巻くのがおすすめです。
粗熱を取った後、冷凍保存用の袋に入れ、空気を抜いて袋の口を閉じます。
冷凍すれば、1か月程度は日持ちするそうですよ。
解凍の仕方
食べる時は、冷凍おにぎりをラップしたままの状態で電子レンジへ。500Wで2分間加熱します。
自然解凍ではご飯がかたくなってしまうため、かならず電子レンジで温めて食べましょう!
加熱後はラップを外す前に、10秒ほどそのまま蒸らすと、ご飯の内側まで均一に温まりやすいです。中心部が冷たいままだった場合は、追加で30秒ずつ様子を見ながら加熱してみましょう。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
時間がある時に作って冷凍しておけば、忙しい朝などにすぐ食べられて便利ですね。
ネット上ではさまざまな冷凍おにぎりのレシピも投稿されています。
参考にして、ぜひ試してみてください!
[文・構成/grape編集部]