「ジェネリックでもよろしいですか?」と聞かれた女性 承諾すると、聞こえてきたのは?
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これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

オーナー「思わず二度見」 アパートの通路に咲いた花に「ゾワッとした」「すごい存在感がありますね」そんなコメントが寄せられたのは、こだのすけ(@callduck_nosuke)さんがXに投稿した写真です。ある日、アパート内の通路を歩いていると、奇妙な光景を目にし、思わず二度見したといいます。
- 出典
- @1010mmtn
病院で医師が発行した処方箋をもとに、薬剤師が薬を調剤し患者に提供する、調剤薬局。
体調不良などで訪れる人が多いため、静かで落ち着いた印象を持つ人も多いでしょう。
ところが、めぇ(@1010mmtn)さんは、そんな調剤薬局で聞き慣れない言葉を耳にしたそうです。
調剤薬局で聞こえてきたのは?
ある日、薬を受け取るために調剤薬局に足を運んだ、めぇさん。
問診票を書いて待っていると、スタッフから「お薬はジェネリックでもよろしいですか?粉薬は混ぜてもいいですか?」と聞かれました。
薬局でよく聞かれる内容に、めぇさんが承諾すると、次の瞬間…。
「ジェネ、混ぜでーす!」
突然元気な声で、こう聞こえてきたのです!
ラーメン店で「麺硬めでーす!」と伝える店員のような掛け声に、思わず笑ってしまったという、めぇさん。
スタッフはきっと、『ジェネリックの薬』『混ぜたもの』という内容を簡潔に伝えようとした結果、『ジェネ』『混ぜ』という略語を生み出したのでしょう…。
薬剤師にとって、処方ミスはあってはならないもの。聞き間違いを防ぐためにも、この伝え方は理にかなっているのかもしれませんね!
※写真はイメージ
調剤薬局での意外なひと言は、多くの人の心を掴んだようです。
【ネットの声】
・僕は、『ジェネ、マシマシ』でお願いします!
・吹いた!それぐらいのノリで処方されたほうが、気分も上がる。
・調剤薬局では聞き慣れない言葉だよね。
さまざまな心身の不調で訪れる人が多い、調剤薬局。
そこに響き渡るスタッフの明るい声はきっと、利用者を元気づけたことでしょう!
[文・構成/grape編集部]