「ご飯が炊けたらすぐやって」 炊きたての味が長持ちする『意外なコツ』とは

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

炊きたてのご飯は、ツヤツヤ、ふっくらとしていて、それだけで立派なごちそうになりますよね。

ご飯の食感やうま味は、炊いてから時間が経つと損なわれてしまいますが、できる限り『炊き立てのおいしさ』をキープさせたいものです。

炊きたてのご飯をおいしく保つには?

生活関連のサービスを予約できるサイト『くらしのマーケット』は、Instagramアカウントで、 炊きたてご飯のおいしさを保つコツについて発信しています。

炊飯器でご飯を炊いた際に、ぜひ参考にしてみてください。

炊けたらすぐにほぐす

まず、炊飯器でご飯が炊きあがったら、すぐにほぐしましょう。

近年の炊飯器は『蒸らし機能』が付いていることがほとんどで、炊いた後に蒸らす時間は不要な場合が多いです。

「炊き上がりのチャイムが鳴ったら、すぐふたを開けていいの?」と迷う人も多いですが、現代の炊飯器はチャイムが鳴った時点で蒸らしまで完了しているものがほとんどだそうです。

ご飯をほぐす際は、しゃもじで十字に切るようにして分け、ブロックごとに炊飯器の底からしっかりほぐしてください。

底からひっくり返すようにほぐすことで、余分な水蒸気が逃げ、べたつきを抑えられます。ほぐしが不十分だと、上部と底部で水分量にムラが出やすくなるためです。

炊飯器での保存時に、真ん中に寄せる

炊飯器で保存する場合は、ご飯を真ん中に寄せて鍋肌に付く面積を減らしましょう。

そうすることで、ご飯の乾燥が防げますよ。

鍋肌に触れている部分は温度変化を受けやすく、乾燥して固くなりやすいです。真ん中にまとめておくだけで、保温中のご飯のパサつきがかなり変わってきます。

炊きたてのご飯は冷凍保存がオススメ

炊きたてのご飯は冷凍すると、おいしさをキープできます。

冷凍の際は「熱々の状態で平たくラップに包む」「包んだ時に丸い形にする」「粗熱が取れたら冷凍庫に入れる」ことがポイント。

ラップに包むご飯の量は茶碗1杯分を目安にしてください。多すぎると、電子レンジで解凍する時に、温めムラができてしまいます。

また、ラップで包む際に丸く形を整えることで、解凍時に中心部まで温まりやすくなるそうですよ。

熱々のまま包む理由は、冷めてから包むとご飯粒の表面が乾燥してしまうためです。炊き上がってすぐラップに包むことで、水分を閉じ込めたまま冷凍できます。

※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。

冷凍したご飯は1か月程度まで、おいしく食べられるとのこと。

解凍する際は、ラップに包んだままの状態で電子レンジを600Wに設定し、3分前後加熱してください。

加熱後はすぐに食べず、1分ほどそのまま蒸らすと、より均一に温まりやすいです。

お茶碗にふんわりと盛り付ければ、より炊き立てに近い食感を楽しめるといいます。

冷凍保存の注意点

冷凍保存は便利な反面、1か月を過ぎると風味が落ちやすくなります。日付をラップやジッパー袋にメモしておくと、食べ忘れを防げます。

一度解凍したご飯の再冷凍は品質が大きく下がるため、1食分ずつ小分けにして冷凍するのがおすすめです。

9~10月は、新米が多く出回る時期です。

こちらの方法で、新米を炊いた時の、みずみずしく柔らかな食感とほのかな甘みを、長く楽しんでみてくださいね!


[文・構成/grape編集部]

『炊飯器のご飯』の写真(撮影:キジカク)

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おにぎりの写真

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出典
curama.jp

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