中耳炎になった娘 『嫌いな薬を飲ませる方法』に「それはやったことないです!」
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「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。

小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。
- 出典
- mocco0610
大人以上に、子供は味や香りに敏感です。
薬の苦さを和らげるため、子供用の薬には、よくフルーツなどの甘いフレーバーが付けられていますよね。
しかし、かすかな苦さを感じ取った子供が、薬を飲んでくれないのは『子育てあるある』の1つ。
2児の母親である、もっこ(mocco0610)さんも、娘さんに薬を飲ませる時に苦戦したそうです。
粉薬を娘さんに飲ませることに苦労してきた、もっこさん。
薬剤師に相談したところ、粉薬に微量の水を入れて練った『薬団子』にして、アイスに包んで飲ませる方法を教えてもらいました。
薬の粉っぽさが苦手な子も、『薬団子』ならまとまっていて、飲み込みやすいことでしょう。
試したところ、娘さんは粉薬を受け入れ、自ら進んで飲むようになってくれたではありませんか!
粉薬のエピソードには、「うちの子も同じ薬を飲んでくれなかったので、助かります!」「私も『薬団子』を作っていました」などのコメントが寄せられました。
粉薬が苦手な子供がいる家庭は、取り入れてみてもいいかもしれません!
[文・構成/grape編集部]