まさかのアレンジ! チョコモナカジャンボの新しい味わいを楽しめる驚きのレシピ
公開: 更新:

※写真はイメージ

「絶対に排水口に流さないで」 水道工事店が注意を呼びかけ一般家庭での水のトラブルは多々ありますが、代表格の1つは排水口が詰まって流れないというものでしょう。 排水口が詰まると、それがシンクであれ、トイレであれ、どこであっても大変に困ったことになります。 多くの場合、排水口が詰...

ワイヤーネットを曲げて棚に 100均収納に「発想がすごい」「家でも試す」万能な収納アイテムとして定番化しつつあるワイヤーネットですが、まだまだ使い方の幅が広がっています。使い方次第で、家の中の収納がグンと便利になるでしょう。Instagramの投稿からワイヤーネットの収納アイディアを紹介します。
普通のアイスクリームとはまた異なる、パリッとした食感を楽しめるモナカアイス。
スーパーやコンビニで手軽に購入できる、森永製菓の「チョコモナカジャンボ」をさらにおいしく食べられる驚きのアレンジレシピを、Instagramの投稿からご紹介します。
パリパリ食感のチョコとモナカが人気のチョコモナカジャンボ
チョコモナカジャンボのアレンジレシピを紹介しているのは、森永製菓の公式Instagramアカウント(morinaga_seika)です。
チョコモナカジャンボは、森永製菓のロングセラー商品の1つ。チョコとモナカのパリパリの食感がくせになる人気のアイスです。
ほかのデザートに添えることもある一般的なアイスクリームとは違い、モナカアイスであるチョコモナカジャンボはそのまま食べるという人が多いのではないでしょうか。
本記事では、チョコモナカジャンボの新たな楽しみ方をご紹介します。早速チェックしてみましょう!
衣を付けて揚げる! 驚きのアレンジレシピ
森永製菓の公式Instagramが紹介するチョコモナカジャンボのアレンジとは、「油で揚げる」こと。
アイスクリームを油で揚げるなんて想像もできませんが、Instagramに投稿されている動画には、実際にチョコモナカジャンボを熱々の油に投入しからりと揚げている様子が映っています。
チョコモナカジャンボを揚げる手順は、一般的なフライとほとんど同じ。
チョコモナカジャンボに卵液をつけ、パン粉をまぶして、180℃の油で30秒揚げれば「チョコモナカジャンボフライ」の完成です。
揚げる時間が30秒ととても短いため、衣はきつね色にかりっと揚がっていても中のアイスクリームは若干やわらかくなっている程度で、まだまだひんやりと冷たいまま。
半分に割られた断面を見てみるとアイスクリームが溶け出すこともなく、まだ固形なのがよく分かります。
外側の熱々の衣とひんやりと冷たいアイスクリームのコントラストが、チョコモナカジャンボのおいしさを一層引き立てるとのこと。衣のかりっとしたクリスピーな食感も楽しめそうです。
いつもとは違うチョコモナカジャンボを味わってみたいという人はぜひ試してみてください。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
[文・構成/grape編集部]