ポリ袋1枚でホイップクリームが作れる裏技 洗い物ゼロで想像より早かった
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筆者の家では子供たちの希望で、誕生日などのイベントは手作りケーキでお祝いしています。
しかし、いつも思うのは「ケーキの生クリームを泡立てるのは大変」ということ。
ハンドミキサーがあれば楽ですが、洗い物が増えるのが悩みどころです。ボウルにホイッパー、ミキサーのパーツと、後片付けだけでひと仕事になってしまいます。
ケーキにはホイップクリームをよく使いますが、筆者が生クリームを泡立てようとすると、子供たちが手伝いをしたがることもあり、かなりの時間を要していました…。
そんな時、友達から教えてもらったのが、『振るだけで生クリームを泡立てる裏技』。とても簡単だったので本記事で紹介します!
簡単にホイップクリームを作る裏技
用意するものは、以下の通り。準備するものが少ないのも嬉しいポイントですね。
・生クリーム 200㎖
・砂糖 大さじ1杯
・食品用ポリ袋 1枚
ポリ袋は生クリームなどを入れて手で振るので、できるだけ頑丈なものを選んでください。
薄い袋を使うと振っている途中で破れてしまう可能性があるので、スーパーの野菜コーナーなどに置いてある厚手のものが安心です。
まず、食品用ポリ袋に生クリーム200㎖と、砂糖大さじ1杯を入れます。筆者はてんさい糖を使用しました。
次に、よく混ざりやすいように、空気でポリ袋を膨らませてから開口部を結びます。
後で結んだところはほどくので、あまり強く結びすぎないようにしてください。
ポリ袋を振るだけ!「フリフリタイム」のコツ
準備ができたらあとは、振るだけの『フリフリタイム』!ひたすらポリ袋を振ればいいだけです。立って振ってもよし、座りながら振ってもよし。
大きく振りすぎると腕が疲れやすいので、手首を使って小刻みにリズムよく振るのがおすすめです。
子供は好きな音楽をかけながら、リズミカルにポリ袋を振っていました。力加減によりますが、7歳の子供が12分ほど振っていると…。
「固まった!」と子供が大興奮。ポリ袋の開口部の結び目をほどいて平らにすると、確かに固まっています。
袋の外から触ってみると、最初はシャバシャバとした感触だったのが、もったりと重くなっているのが分かります。振り続けるほどに手応えが変わってくるので、仕上がりのタイミングを感じ取りやすいですよ。
クリームを袋の角に寄せて、ポリ袋の角をハサミで切り落としたら完成です!
絞り袋いらずでそのままデコレーションできる
早速、スポンジケーキにホイップクリームを絞り出したところ、きちんとクリームが出てきます。絞り袋がいらないのもいいですね。
切り口の大きさを調整することで、細く絞ったり大きく絞ったりとアレンジもできます。使い終わったらそのまま捨てられるので、後片付けもほとんど不要です。
大人がやるのはもちろん、子供が安全にケーキ作りを楽しめるので、覚えておいて損はないでしょう。
脂肪分が異なる生クリームでも試してみた
植物性脂肪40%の生クリームを使用してみましたが、念のため乳脂肪分35%でも挑戦!
結果は…こちらも問題なく、ホイップクリームができました!
大人だとコツをつかめば5分程度、未就学児にはちょっと難しかったうようで、大人が半分手伝って10分ほどで完成。
脂肪分によって仕上がりの時間は多少変わるようですが、どちらでも同じ手順でできるのは助かります。手元にある生クリームをそのまま使えますね。
根気さえあれば誰でもできるこの裏技は、家族で盛り上がること間違いなし!
家庭での楽しいイベントに、手作りケーキを検討してみてはいかがでしょうか。
[文/キジカク・構成/grape編集部]