何かを伝えたい小学生のジェスチャー 意味が分かり、運転手「ふふっ」
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「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。

小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。
- 出典
- gobohuku
事故を防止するため、運転中は『かもしれない運転』をする必要があります。
『かもしれない運転』とは、「歩行者が横断するかもしれない」「自転車が飛び出してくるかもしれない」などの危険を予測すること。
予測していれば、いざという時にすぐに反応でき、事故を避けられるでしょう。
一方で、歩行者側も事故に遭わないよう、対策を心がけることが大切です。
『今朝の小学生の話』
ある日、車を運転をしていた、ごぼふく(gobohuku)さん。
横断歩道に近付くと、1人の小学生が渡り始めました。
横断歩道を渡る途中、引き返したくなった小学生。
そのまま駆け出すと危ないことが分かっていたようで、ごぼふくさんにアイコンタクトとジェスチャーで、引き返すことを伝えました。
互いに安心できるよう、行動したのは偉いですね!
ごぼふくさんは「身振り手振りがかわいくて、いい1日のはじまりだと思ったよね」とコメントをしています。
また、このエピソードには「気持ちが通じて、小学生も嬉しかっただろうな」との声もありました。
双方の気遣いがあってこそ、気持ちよく外出ができるのだと、改めて思わされますね。
[文・構成/grape編集部]