何かを伝えたい小学生のジェスチャー 意味が分かり、運転手「ふふっ」
公開: 更新:
ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- gobohuku
事故を防止するため、運転中は『かもしれない運転』をする必要があります。
『かもしれない運転』とは、「歩行者が横断するかもしれない」「自転車が飛び出してくるかもしれない」などの危険を予測すること。
予測していれば、いざという時にすぐに反応でき、事故を避けられるでしょう。
一方で、歩行者側も事故に遭わないよう、対策を心がけることが大切です。
『今朝の小学生の話』
ある日、車を運転をしていた、ごぼふく(gobohuku)さん。
横断歩道に近付くと、1人の小学生が渡り始めました。
横断歩道を渡る途中、引き返したくなった小学生。
そのまま駆け出すと危ないことが分かっていたようで、ごぼふくさんにアイコンタクトとジェスチャーで、引き返すことを伝えました。
互いに安心できるよう、行動したのは偉いですね!
ごぼふくさんは「身振り手振りがかわいくて、いい1日のはじまりだと思ったよね」とコメントをしています。
また、このエピソードには「気持ちが通じて、小学生も嬉しかっただろうな」との声もありました。
双方の気遣いがあってこそ、気持ちよく外出ができるのだと、改めて思わされますね。
[文・構成/grape編集部]