ニチレイが教える冷凍ごはんをふっくら仕上げる2つの鉄則
公開: 更新:

※写真はイメージ

残ったごはんを冷凍保存するときはラップより断然こっち!「早く知りたかった!」ご飯の保存、まだラップで包んでいませんか?ラップ代わりに「クッキングシート」で冷凍→解凍する方法を実際に試して比較!ご飯粒がくっつかず、ストレスなく使える便利ワザを紹介します。

熱々ご飯でも火傷しない『クッキングシート』おにぎりの握り方筆者の妻はよくおにぎりを作るのですが、熱いご飯で手をヤケドしないよう、ある工夫をしているのを知りました。
- 出典
- 株式会社ニチレイフーズ






自炊をする人は、炊いたごはんの余りを数日ぶんに分けて、冷凍することが多いでしょう。
炊きたてのごはんのおいしさには劣りますが、長期間保存できて、好きな時に食べられるのは嬉しいですよね。
冷凍ごはんをおいしく食べるテクニック
冷凍食品メーカーとして知られる、株式会社ニチレイフーズ(以下、ニチレイ)は、冷凍ごはんをおいしく食べるための『鉄則』を、自社のウェブサイトにて公開しています。
今すぐにでも実践したくなる、ごはんを冷凍する際に気を付けることは、以下のとおりです。
ごはんは、炊きあがった直後にできるだけ早くラップで包むことが大事なのだといいます。
時間が経つほど湯気と一緒に水分が逃げてしまうため、炊飯器のふたを開けたらすぐに包む習慣をつけると、解凍後の仕上がりが変わってきます。
加えて、ラップでごはんを包む時は大きなかたまりを作らず、小分けにするのがいいそうです。
茶碗1杯分ずつに分けておくと、食べたい分だけ取り出せて無駄も出にくいですよ。
冷凍ごはんの「消費期限」の目安
また、冷凍ごはんをおいしく食べるなら、冷凍庫に入れてから1か月以内を目安に消費しましょう。
1か月くらいまでは、お米に含まれる水分量が同じくらいに保たれるのだとか。
それ以上経つと少しずつ乾燥が進み、解凍しても食感が損なわれやすくなるようです。冷凍した日付をラップにマジックで書いておくと、食べ忘れを防げます。
炊く前の「浸水」もおいしさを左右する
またニチレイは、ごはんをおいしく冷凍するために、炊飯前に行うとよい下準備についても紹介していました。
お米を炊飯する際、あらかじめしっかりと浸水させておくと、冷凍後もおいしさが保たれる仕上がりになるのだといいます。
夏と冬で浸水時間の目安が異なるのもポイントです。水温が低い冬は水の吸収が遅くなるため、少し長めに浸しておくのがよいとのこと。
冷凍後もおいしくごはんを食べるためには、炊いた後の保存方法をひと工夫するだけでなく、炊く前のひと手間も欠かせないのですね。
冷凍ごはんの保存テクニックを見た人たちからは、「参考になる」「なるほど!」などの声が上がっていました。
自宅で冷凍ごはんをおいしく食べたいと思っている人は、ニチレイの教える方法を試してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]