「イトコが入学してくるから…」 小2女子の会話に「泣ける」「素敵なお姉さん」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- gobohuku
進級、進学の時期でもある4月。
小学校に入学する子供たちは、ドキドキしながら初登校の日を迎えます。
新1年生の親は、小さな身体で新品のランドセルを背負う我が子を見て、成長を喜びつつも「本当に学校生活は大丈夫なのかな…」と心配する気持ちにもなるでしょう。
小2女子の会話
ごぼふく(gobohuku)さんは、フォロワーから寄せられたエピソードをInstagramに投稿しました。
新しい1年生が入ってくることを、小学2年生になる女の子たちが話していて…。
親戚や姉弟が新1年生になるという、女の子たち。
「面倒をみないといけない子が入ってくるから大変!」と会話が聞こえてきて、フォロワーの女性はなんとも頼もしい気持ちになったといいます。
まだ低学年の女の子たちですが、「後輩たちのお世話をしないといけない」という先輩としての自覚がしっかり芽生えているようです!
投稿には「なっ、泣けます!成長してる…」「素敵なお姉さんですね」「小さい子のお世話をするという使命感をきちんと感じていて、頼もしい!」などの声が寄せられていました。
身近にいるしっかりとした『お姉さん』の存在は、新1年生にとって、ありがたいもの。まだ幼い後輩たちのことをきっと温かく見守ってくれることでしょう。
[文・構成/grape編集部]