「イトコが入学してくるから…」 小2女子の会話に「泣ける」「素敵なお姉さん」
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獣医を目指す小4娘が、取り組んだ自由研究 動物愛を感じるテーマに「花丸をあげたい!」小・中学生にとって、夏休みの醍醐味といえば、自由研究が挙げられるでしょう。自由研究と聞くと、学校に通っていた当時の記憶が蘇る人も多いはずです。小学4年生の娘さんを育てる、@aroma_chloveさんが、我が子が完成させたという夏休みの自由研究をXで公開したところ、大きな反響を呼んでいます。

【兄弟愛】中学2年生が赤ちゃんを寝かしつけ… 自由研究に「ノーベル平和賞級」抱っこで寝入った赤ちゃんを布団に寝かせようとした瞬間、背中が布団についた刺激で起きてしまう『背中スイッチ』。 そんな『背中スイッチ』を、中学2年生が自由研究のテーマに選び、まとめたといいます。
- 出典
- gobohuku
進級、進学の時期でもある4月。
小学校に入学する子供たちは、ドキドキしながら初登校の日を迎えます。
新1年生の親は、小さな身体で新品のランドセルを背負う我が子を見て、成長を喜びつつも「本当に学校生活は大丈夫なのかな…」と心配する気持ちにもなるでしょう。
小2女子の会話
ごぼふく(gobohuku)さんは、フォロワーから寄せられたエピソードをInstagramに投稿しました。
新しい1年生が入ってくることを、小学2年生になる女の子たちが話していて…。
親戚や姉弟が新1年生になるという、女の子たち。
「面倒をみないといけない子が入ってくるから大変!」と会話が聞こえてきて、フォロワーの女性はなんとも頼もしい気持ちになったといいます。
まだ低学年の女の子たちですが、「後輩たちのお世話をしないといけない」という先輩としての自覚がしっかり芽生えているようです!
投稿には「なっ、泣けます!成長してる…」「素敵なお姉さんですね」「小さい子のお世話をするという使命感をきちんと感じていて、頼もしい!」などの声が寄せられていました。
身近にいるしっかりとした『お姉さん』の存在は、新1年生にとって、ありがたいもの。まだ幼い後輩たちのことをきっと温かく見守ってくれることでしょう。
[文・構成/grape編集部]